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ベンゾイン精油|香り、成分、効能、ブレンドの相性、使い方

ベンゾイン精油|香り、成分、効能、ブレンドの相性

 
ベンゾイン精油は、バニラのような甘い香りがします。『安息香』とも呼ばれ、その名の通り、心に安らぎを与えてくれたり、息(呼吸)を楽にしてくれる香りです。 
 
癒傷作用が高いので、無香料のクリームやホホバオイル等に混ぜて、あかぎれやしもやけといった傷のケアにも適しています。 
 
香水作りの際は、保留剤(香りを長くとどめること)としての役割も持ちます。 
 
ただ、ベンゾイン精油は溶剤抽出法で抽出されていることや、オイルの粘度が高いことから、お肌に使う際は注意が必要だし、ディフューザーで使いにくかったりします。 
 
どうしてもお肌に使いたいときは低濃度(0.5〜1%)に希釈したり、芳香浴に使いたいときはアロマシールなどを活用すると良いかもしれません。

 

ベンゾイン精油|香り、成分、効能、ブレンドの相性、使い方

学名:Stras benzoin
   Stras tonkinensis

科名:エゴノギ科

和名:安息香(アンソクコウ)

抽出部位:樹脂

抽出方法:溶剤抽出法または水蒸気蒸留法

オイルの色:褐色

 
 

ベンゾイン精油の香り

精油の香り

バニラのような甘い香り。 

Karisugi
バニラの中に、少し木の香りも感じられます。香りの持ちが良く、粘度もあるので単品でディフューザーに使うよりも、他精油とブレンドしたアロマフレグランスクリームキャンドル作りに向いていると思います。

ベンゾイン精油の成分

精油の成分

● 安息香酸 

● 安息香酸コンフィニル 

● ケイ皮酸 

● 安息香酸ベンジル 

● バニリン 

● イソオイゲノール 他 

ベンゾイン精油は、そのままでは粘度が高く滴下できないため、原料が25〜30%に希釈されています。希釈剤はメーカーにより異なりますが、プロピレングリコールやエタノールが主なようです。
Karisugi

 
 

ベンゾイン精油の効能、禁忌

精油の効果、効能

強心作用。 

血行促進作用。 

鎮痛作用。 

抗炎症作用。 

鎮静作用。 

血圧降下作用。 

去痰作用。 

呼吸器系のトラブルに(喉の炎症、咳、たん、気管支炎、喘息など)。 

癒傷作用(あかぎれ、しもやけなどに)。 

利尿作用。 

デオドラント作用。 

駆風作用。 

ストレスや不安、悲しみ、うつ気分などをやわらげてくれる。 

* 妊娠初期は使用を避けましょう。 

* 鎮静作用が高いので、集中したいときは使用を避けましょう。 

* 溶剤抽出法のため、皮膚に刺激になる場合があります。皮膚に使用する場合は低濃度から試しましょう(要パッチテスト)。 

* 香りが強いので、ブレンドする際は低濃度に留め、多量使用は避けましょう。

 
 

ベンゾイン精油とブレンドの相性が良い精油

ブレンドの相性が良い精油

オレンジ・スイート 

ベルガモット 

レモン 

イランイラン 

ネロリ 

ラベンダー 

ローズ 

サンダルウッド 

シダーウッド・バージニア 

フランキンセンス 

ミルラ 

パチュリ

ローズウッド 

クローブ 

コリアンダー 

◎ シナモン 

ヘリクリサム(イモーテル) 

ペパーミント 

◎ ユーカリ(グロブルスラディアータ) 

サイプレス 

ジュニパー 

プチグレン 

ベンゾイン精油のおすすめの使い方

マスクシールやティッシュなどに1滴垂らして香りを楽しむ。

Karisugi
精油の色が濃く色移りが心配なので、ハンカチに垂らすのはおすすめしません。アロマストーンも同じく、色移りするのと、ほかの精油と比べて香りの拡散が弱いと感じました。

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