初心者でも安心!CBDの取り入れ方 – 効果、摂取方法、注意点も解説

CBD

最近、CBD(カンナビジオール)が注目を集めていますが、「どんな効果があるの?」「どうやって使えばいいの?」という疑問を持つ方も多いはずです。 

この記事では、CBDの知識や取り入れ方、注意点まで、初心者の方にもわかりやすく解説します。

 

CBDって何?

大麻草とCBD

CBD(カンナビジオール)は、大麻植物から抽出される成分のひとつで、リラックス効果やストレス軽減、睡眠の質向上など、心身の健康に多くのポジティブな影響を与えるとされています。 

CBDには精神活性作用がないため、THC(テトラヒドロカンナビノール)のような酩酊感や「ハイ」になるようなことはありません。これが、CBDが注目されている理由の一つです。 

もともと人間や犬、猫など全ての哺乳類の身体には、ECS(エンドカンナビノイド・システム)という機能が備わっていますが、この機能が低下することによる心身の不調に、CBDを含むカンナビノイドが役に立つと考えられていますす。

あわせて読む
疲れや痛みに悩んでいるあなたへ。CBDでエンドカンナビノイドシステムをサポート!
疲れや痛みに悩んでいるあなたへ。CBDでエンドカンナビノイド・システムをサポート!

CBD(カンナビジオール)は最近、ストレス解消や痛みの緩和、睡眠の質改善などに効果があると注目されています。ですが、CBDがどうしてこれらの効果を発揮するのか、なぜ体に良いのかを理解するためには、「エ ...

CBDに期待される効果

リフレッシュ

CBDには、主に以下のような効果が期待されています。 

1. リラックスとストレスの軽減

CBDは、心身のリラックスとストレス緩和に役立つと言われています。ストレスやプレッシャーを感じているとき、CBDが心地よいリラックス感をもたらしてくれます。 

2. 睡眠の質の向上

CBDが睡眠に与える影響については、いくつかの研究が進められています。寝る前にCBDを摂取することで、スムーズな入眠や深い眠りをサポートするとされ、睡眠の質向上が期待できます。 

3. 身体的な不調の軽減

CBDは筋肉や関節の痛み緩和に役立つと言われています。特にスポーツ後や運動後の筋肉のこわばり、肩こりや腰痛、その他慢性的な痛みなどを感じている方に、CBD入りのクリームやバーム、オイルが利用されています。 

4. 皮膚の健康をサポート

CBDは抗酸化作用や抗炎症作用を持っているため、ニキビや乾燥肌、湿疹など、皮膚の健康をサポートする可能性があります。

CBDはどんな方法で摂取するの?

CBDの摂取方法には、 

吸入
舌下
経口(エディブル)
塗布 

があります。 

自分のライフスタイルや目的に合わせて、取り入れやすい方法を選びましょう。 

1. CBDベイプ(吸入摂取)

CBDとは?効果、副作用、摂取量、摂取方法【まとめ】

おすすめポイント即効性があり、禁煙補助に役立つ。 

CBDを効率よく摂取できるのがベイプです。ベイプはCBDを気化して直接肺に吸収させることができます。 

体感としては、吸ってから数秒〜10分ほどで現れ、吸収効率も高い(25〜60%)ので、早くCBDを実感したい方に好まれます。ただ、持続時間が1〜2時間程度と短いため、人によってはあっという間に消費してしまうことも。 

とはいえ、タバコと違ってニコチン、タールなど有害物質を含まないことから、禁煙補助アイテムとして取り入れたいときにも役立ちます。吸入タイプは種類が多く、専用の機器や手入れが必要なものもありますが、「CBDベイプペン」ならそういった手間がなく使い捨てタイプなので初心者にもおすすめです。

2. CBDオイル(舌下摂取)

CBDとは?効果、副作用、摂取量、摂取方法【まとめ】

おすすめポイントベイプの次に即効性があり、必要に応じて調整可能。 

CBDオイルの舌下摂取は最も一般的な摂取方法の一つです。CBDオイルを舌の裏(舌下)に数滴垂らし、1〜2分ほど待ってから飲むことで効率よく体内に吸収されます。 

吸収効率(20〜35%)や効果の体感がベイプの次に早く、摂取後15〜30分ほどでCBDを実感でき、約4〜8時間持続します。 

少量摂取からが可能なので、CBD量を調整しやすいのがメリット。 

飲み物や食べ物に混ぜても良いのですが、できれば舌下から摂取したほうが効率は良いです。 

また、CBDオイルはコーヒーやスープ、サラダなどにあとから加えることができます。熱に弱いので、加熱調理には使わないようにしましょう。

Karisugi
CBD摂取量の調整がしやすいので、自分に合ったCBD量を探りたい方少量からCBDを試したい方ゆっくりCBDを実感したい方におすすめです。
あわせて読む
CBDオイルとは?使い方、選び方、おすすめブランドをまとめて紹介
CBDオイルの使い方・選び方・おすすめブランド【初心者必見】

CBDオイルは、リラックスや健康維持のために多くの人々に愛用されています。しかし、初めて使う人にとっては、どのように使うのか、どれを選ぶべきかがわからないこともありますよね。  この記事では、CBDオ ...

あわせて読む
CBDオイルを選ぶときは『キャリアオイル』にも注目してみる!
CBDオイルを選ぶときは『キャリアオイル』にも注目してみる!

CBDオイルには、CBDを希釈するためにキャリアオイル(主にMCTオイル、ヘンプシードオイル、オリーブオイル)が使われています。  これまでに「風味が独特で飲みにくかった」、または「体質に合わなかった ...

3. CBDグミ、CBDカプセル(経口摂取)

CBDとは?効果、副作用、摂取量、摂取方法【まとめ】

おすすめポイント携帯に便利、摂取量を正確に把握できる。 

経口摂取とは、CBDグミ、CBDキャンディといったエディブルや、CBDカプセルなど、口から摂取する方法です。 

直接血中に吸収される舌下摂取と違って肝臓から代謝されるため、体感が現れるまでに30分〜2時間ほどかかりますが、持続的にCBDを体内に届けることができ(持続時間は最大12時間くらい)ます。 

CBDベイプやCBDオイルと比べると吸収効率は低い(6~20%程度)ものの、CBD特有の味を感じにくい1粒(枚)あたりのCBD摂取量を正確に把握できる手軽に持ち運べる簡単に摂取できるといったメリットがあります。

あわせて読む
CBDグミおすすめ10選|効果的な食べ方や注意点をアドバイザーが解説
CBDグミのおすすめ商品と効果的な食べ方|アドバイザーが教える注意点も解説!

CBD(カンナビジオール)は、リラックス効果や不安軽減、睡眠の質向上など、多くの健康効果が期待されている成分です。中でも、CBDグミは手軽に摂取でき、携帯性も良いため人気があります。ただ、どのCBDグ ...

あわせて読む
CBDfxのCBDグミは初心者、ヴィーガンにおすすめ【レビュー】
CBDfxのCBDグミは初心者、ヴィーガンにおすすめ

CBDfxのCBDグミの特徴は、オールナチュラルなところ。    健康意識の高い方や、ヴィーガン(完全菜食主義者)の方も安心して食べられるCBDグミです。  白砂糖不使用(サトウキビ使用) 合成着色料 ...

CBDクリーム、CBDバーム(経皮摂取)

CBDとは?効果、副作用、摂取量、摂取方法【まとめ】

おすすめポイント体内に吸収されないため、初心者の方でも手に取りやすい。 

経皮摂取とは、CBDオイルセラム、CBDクリーム、CBDバーム、CBDロールオンなど皮膚に塗る方法です。 

スキンケア、かゆみ、にきび、乾燥肌、肩こり、筋肉痛、関節痛、スポーツ後のリカバリーなどに役立ちます。 

皮膚に塗るタイプのものは、他の摂取方法と違って全身に作用することはなく、塗った部分への局所的な効果となります。

Karisugi
塗布タイプのCBD製品には精油が使われていることが多いです。CBDと精油(アロマ)の組み合わせはとっても相性が良いんですよ。
あわせて読む
CBDマッサージオイルの効果は?使い方やおすすめブランドも紹介!
CBDマッサージオイルの効果は?使い方やおすすめブランドも紹介!

スキンケアや全身にも使えるCBDマッサージオイルは、お肌にやさしいだけじゃなく、心身のリラクゼーションや痛み緩和、エイジングケアなどに効果が期待できます。  この記事では、CBDマッサージオイルの使い ...

あわせて読む
運動後のリカバリーにおすすめのCBD 筋肉痛など痛み対策にも◎
運動後のリカバリーにおすすめのCBD 筋肉痛など痛み対策にも◎

トレーニングや運動後に欠かせないのがアフターケア。  やりっぱなしでは疲れがたまったままとなり、翌日の疲労や筋肉痛の原因にもなります。  CBDは運動後のリカバリーのほか、筋肉痛といった痛みの緩和やリ ...

CBDのアイソレート、ブロードスペクトラムって何?

CBDの種類には、アイソレート、ブロードスペクトラム、フルスペクトラムがあります。

ちなみに、日本で使えるのは「アイソレート」と「ブロードスペクトラム」です。「初心者はアイソレートがいい」など決まりはないので、それぞれの特徴を見てお好みのほうを選んでください。 

アイソレート

アイソレートは、THC、テルペンなど他の成分を一切含まない純度の高いCBDで、アスリートも使用できる製品です。ただ、アントラージュ効果(相乗効果)は得られません。 

また、アイソレートCBDのみを使用し、用量を増やしていくと、ある一定用量を超えた時点でCBDを実感しにくくなることが分かっています。ブロードスペクトラムやフルスペクトラムにはそうした反応は見られないため、アイソレートのみ使用する場合は、摂取量や摂取の仕方に気をつける必要があります。

ブロードスペクトラム

ブロードスペクトラムは、CBD以外のカンナビノイド(CBNやCBGなど)、テルペンを含み、アントラージュ効果(相乗効果)が期待できます。THCは含まれません

あわせて読む
CBDのテルペン、アントラージュ効果(相乗効果)とは?
CBDのテルペン、アントラージュ効果(相乗効果)とは?

CBDのテルペン、アントラージュ効果(相乗効果)とは? CBD製品を選ぶ際に、濃度(%)やCBD含有量をみることが多いと思いますが、もう1つ、CBDの効果を引き出す成分として重要なのものに、CBD以外 ...

「CBDをあまり実感できなかった」という方がブロードスペクトラムに切り替えると、体感が得られることがあります。よりCBDを実感したい方はブロードスペクトラムがおすすめです。 

フルスペクトラム

フルスペクトラムは、麻に含まれている成分をすべて含んでいます。アントラージュ効果が期待できるものの、THCも含まれているため、日本では所持・使用ができません。 

以前はTHC以外の全てのカンナビノイド、テルペン、フラボノイド等を含んだものを「フルスペクトラム」として販売するブランドもありましたが、現在は見かけなくなりました。もしフルスペクトラムとして販売している製品を見かけたり、購入する場合は、THCフリーであることを必ず確認しましょう。

CBDの摂取量 - 初心者はどれくらいから始めるべき?

CBDの摂取量には個人差があり、体調や目的によって異なりますが、初心者の場合、一般的な目安としては少量(5〜10mg)から始めて、体の反応を見ながら少しずつ増やしていくのが良いとされています。 

例えば、CBDオイルを試す場合はCBD濃度が低めのもの(5%)を1回5滴から始める、CBDグミ(CBD25mg)なら半分に切って摂取mg数を少なくし、1週間ごとにCBD量を増やしていくというふうに。 

初めてで一度に40mg、50mgを摂取すると眠くなる場合があるので、勉強や仕事に影響がない日の日中に少量摂取し、どんな体感が得られたか、または得られなかったか、メモしておくことをおすすめします。 

自分が求める体感が得られるまで、ちょうどよいCBD摂取量を探っていきましょう。

CBDを実感できない場合

人によって最適なCBD摂取量は異なるため、少量でCBDを実感する人もいれば、摂取目安どおりに摂取しても何も感じないという人もいます。 

まずは自分に合ったCBD量を探ってみましょう。 

繰り返しになりますが、初めてCBDを試す場合は、CBD濃度が低いものや摂取mg数を少なくし(ex.CBD濃度5%、CBD10mg〜)、いつ、どれくらいの量を摂取したか、摂取後の体感はどうだったかをメモします。1週間ほど続けてみて、物足りないと感じたらCBD摂取量を増やしていきます。 

CBD摂取量によっては全く違った体感を得てしまうことがあるので、ここだけはぜひ実践してみてください。

あわせて読む
CBDオイルと睡眠
CBD摂取後、「眠くなる人」と「目が覚める人」の違いとは?

CBD(カンナビジオール)は、最近注目されている大麻由来の成分ですが、その体感には個人差があります。特に「眠くなる人」と「目が覚める人」がいることについては、多くの人が気になるポイントではないでしょう ...

Karisugi
早くCBDを実感したい人には面倒に感じるかもしれませんが、これをすることで、どれくらいの量を摂取すれば自分が求める効果を実感できるのかが分かりますよ。

自分に合ったCBD摂取スタート量をすぐ知りたい方には、CBD最適量を簡単に計算できるNATURECANの摂取量計算機(無料)が便利です。身体の不調の有無や程度、体重、性別、妊娠の有無、年齢を入力すると、おすすめのCBD摂取スタート量や製品が分かります。ぜひ参考にしてみてください。

あわせて読む
自分に合ったCBD摂取量が分からない方に朗報!自動計算ツールが便利で使える
自分に合ったCBD摂取量が分からない方に朗報!自動計算ツールが便利で使える

自分に合ったCBD摂取量が分からないときに役立つのが、NATURECAN(ネイチャーカン)のCBD摂取量計算機(利用無料。下にスクロールしていくと『あなたに最適なCBD摂取量を知る』でチェックできます ...

CBDの副作用と注意点

CBDは一般的に安全とされていますが、まれに副作用が現れることがあります。例えば、眠気やだるさ、口の渇き、お腹がゆるくなるなどが報告されています。副作用は現れたとしても軽度で、必ず起こるものではありません。

Karisugi
カフェインやアルコールより安全とされているくらいなので、正しく摂取していれば特に問題になることはないようです。

注意点としては、車や機械の運転前(※1)、妊娠中・授乳中の方は使用を避け(※2)、薬を服用中の方は医師に相談(※3)するようにしましょう。

注意点補足

(※1) 摂取量によっては眠くなることがあるため。
(※2) 妊娠中・授乳中の方のCBD使用に関する研究報告が少ないため。
(※3) CBDと薬の飲みあわせについては、相互作用で薬が効きすぎたり、効きが悪くなったりすることもあるため。

Karisugi
病気治療などで薬を服用中の方は、医師に要相談です。医師全員がCBDを知っていて理解があるとは限りませんが、念のため相談はしておきましょう。
あわせて読む
CBDを処方してくれる病院ってあるの?
CBDを処方してくれる病院ってあるの?実践医療機関やCBDの勉強におすすめの講座を紹介

CBDは、私たちの体内に存在するエンドカンナビノイド・システム(ECS)をサポートしてくれる、今話題のカンナビノイドです。  CBD製品にはいくつか種類がありますが、その中で、CBDオイルを実際に取り ...

まとめ - CBDを上手に取り入れて、心身の健康をサポートしよう!

CBDは、ストレスの軽減や睡眠の質改善、痛みの緩和など、心と体のケアに有効な可能性があり、多くの人にとって有益なサポートアイテムとなります。 

ただ、CBDの実感には個人差があるため、使用方法や摂取量を調整することが大切です。副作用や相互作用のリスクもあるので、体調や薬との併用に注意しながら使用するようにしましょう。

自分に合った摂取方法や量を見つけて、無理なく日常生活に取り入れていただければと思います。 
 
 

あなたにおすすめのページ
CBDディスペンサリー
CBDはどれくらい使えば実感できる?効果的な摂取方法と製品の選び方

「CBDが気になるけど、どの製品を選べばいいの?」「CBDを実感するにはどれくらい使えばいいの?」そんな疑問を持っているあなたへ。  CBDはリラックスや睡眠の質向上、ストレス緩和など、さまざまな健康 ...

CBDはペットにも効果的?おすすめのペット用CBDオイル7選
CBDはペットにも効果的?おすすめ製品や使い方、注意点を解説

ペット向けのCBD製品は近年多くの注目を集めており、特に犬や猫の健康をサポートするために使用されています。  この記事では、CBDがペットに与える可能性や、おすすめのペット用CBDオイルについてご紹介 ...

濃度1%以上!高配合CBDバームおすすめ5選【選び方・使い方も紹介】
CBDバームの選び方、使い方、おすすめをまとめてご紹介!

美容やヘルスケアにも取り入れられるCBD製品が、今人気を集めています。  そのうちの1つ、CBDバームはベイプやオイル、グミなどと違い、直接摂取するものではないので、CBD初心者でも試しやすいアイテム ...

CBDとCBN、CBGの違いはなに?
CBD、CBN、CBGとは?違いはなに?

CBNやCBGは、CBDやTHCに次いで注目されている成分で、希少なカンナビノイドです。  この記事では、CBDとCBN、CBGの違いや、それぞれに期待される効果、さらに、CBDとCBN、CBGを配合 ...

CBDオイルとヘンプオイル(ヘンプシードオイル)の違い
CBDオイルとヘンプオイル(ヘンプシードオイル)の違い

この記事では、CBDオイルとヘンプオイル(ヘンプシードオイル)の違いについてご紹介しています。  それぞれの違いをわかりやすく表にしていますので、「紛らわしくてよくわからない」というときの参考までにご ...

CBDシャンプー
【CBDと薄毛・脱毛の関係】育毛に役立つ?CBDの効果と可能性

CBD(カンナビジオール)が健康や美容分野で注目を集めていますが、薄毛や脱毛に対する効果にも関心が集まっています。  CBDは、大麻由来の成分でありながらTHC(テトラヒドロカンナビノール)のような精 ...

アロマとCBDで自然療法
アロマとCBDを使った花粉症対策|自然の力で快適に過ごす方法

花粉症は春先に多くの人を悩ませますが、自然療法を取り入れることで症状を緩和することができるかもしれません。アロマとCBDは、リラクゼーションやストレス軽減に加え、花粉症の症状緩和にも有効な手段として注 ...

更年期症状の悩みに〜アロマとCBDの取り入れ方、おすすめめアイテムを紹介!
更年期症状の悩みに〜アロマとCBDの取り入れ方、おすすめめアイテムを紹介!

更年期症状をやわらげるツールとして取り入れたいのがアロマテラピーとCBDです。  この記事では、女性の多くが直面する更年期症状による悩みに、アロマテラピーやCBDをどのように取り入れれば良いか、セルフ ...

この記事を書いた人

この記事を書いた人Karisugi
主にアロマテラピーやCBDを用いたセルフケアに関する記事を発信。医療系、アロマテラピー、CBDの資格保持。人間の大敵「ストレス」を緩和する方法やアイテムを紹介している。ほかにも美容・健康、資格に関することなどのんびり更新中。

-CBDについて