メディカルアロマ

認知症予防に効果的なアロマの使い方 1ヶ月の費用はどれくらい?

認知症予防に効果的な精油の使い方【朝と夜の習慣に】

 

Karisugi
この記事では、認知症予防に効果的な精油の使い方と、1ヶ月にかかる費用(コスト)をご紹介しています。朝と夜に2時間ずつ、決まった精油をアロマディフューザーで拡散させる芳香浴は、認知症対策にも良いですが、生活リズムを整えたいときにも役立ちますよ☆
 

 

 

認知症予防に効果的なアロマの使い方

認知症予防に効果的な精油の使い方【朝と夜の習慣に】

認知症予防に効果的な朝の精油、夜の精油を使って芳香浴を行います。芳香浴にはアロマディフューザーがおすすめですが、ない場合はアロマペンダントやアロマシールも可です。 
 

朝9:00〜11:00

ローズマリー・カンファー:4滴

レモン:2滴 

ローズマリー・カンファー&レモン交感神経を刺激して、カラダを目覚めさせてくれます。 

また、集中力や記憶力を高める働きもあります。 
 

夜7:30〜9:30

ラベンダー:4滴

オレンジ・スイート:2滴 

ラベンダー&オレンジスイート副交感神経を刺激して、ココロとカラダを落ち着かせてくれます。 

温もりのある香りが、不安を和らげてリラックスさせたり、心地よい睡眠へ導いてくれるんです。 
 

 

 

認知症予防に効果的なアロマ、1日あたりの精油使用量とコストは?

1日100円でできる認知症予防におすすめのアロマテラピー

例えば、「生活の木」のブレンドエッセンシャルオイルを使う場合は、1日10滴使うとして、1日約100円、1ヶ月で約3,000円かかります。 

 

 

上記の昼用・夜用、各10ml、各1980円(税込)で販売されているブレンドエッセンシャルオイルを例にすると、 

個人で昼用・夜用の2本を使用する場合・・・ 

精油1滴=0.05ml

1本10ml中:約200滴

ディフューザーで午前2時間:5滴、夜2時間:5滴で行う場合=約40回(40日)分

1日分に換算すると約100円になります。 
 

自販機のコーヒーより安いですが、1ヶ月でみると3000円になるので、これを高いととるか、案外いけそうととるかは人によりますね。 
 

ちなみに、1回につき3滴使う場合、約66回(66日)分になります。約2ヶ月もちますね。昼用・夜用の2本使うとして、1日60円。 

Karisugi
水90ml容量のアロマディフューザーを使う場合、使う精油の滴数は2〜3滴で4時間はもちます。ただ、香りは本当にほのかなので、Karisugiは4〜5滴垂らして丁度良いと感じました。匂いに敏感な人はほのかに香る2〜3滴から試してみると良いですよ。

アロマ
>> ラサーナ アロマディフューザー 
 

使うのは「アロマオイル」ではなく「精油(エッセンシャルオイル)」

認知症予防に効果的な精油の使い方【朝と夜の習慣に】

精油(エッセンシャルオイル)は100%天然の、植物から抽出された成分です。 
 

対してアロマオイルは精油の他にキャリアオイルやアルコールなどがブレンドされており、100%天然ではないので、今回ご紹介する認知症対策の芳香浴には使えません。 

Karisugi
「精油(エッセンシャルオイル)」と「アロマオイル」は別物です。
 

あらかじめブレンドされた精油(ブレンドエッセンシャルオイル)については、安すぎるものに注意。中には粗悪品もあるので、つられないように気をつけてください。 
 

初心者ユーザーにも使いやすく、アロマテラピーに必要なものが揃えられる「生活の木」がおすすめですが、他にも信頼のおけるメーカーはありますので、自分が使いやすいところを選んでみてください☆ 

 
 

どうしてアロマテラピーが認知症予防・改善に役立つの?

認知症予防に効果的な精油の使い方【朝と夜の習慣に】

認知症の中でもアルツハイマー型の認知症なら、初期に見られる症状として、においを感じにくくなるという特徴があります。 
 

においを感じる領域は、脳の海馬(かいば)というところにありますが、ここには記憶や、「自分が誰で今どこにいるのか」といった見当識(けんとうしき)に関わる情報も蓄積されています。 
 

海馬はほかの神経より再生能力が高いので、においの情報を直接受け取り、海馬を刺激し活性化させることで認知症の予防・改善につながると考えられているんです。 

認知症予防に効果的な精油の使い方【朝と夜の習慣に】

また、鳥取大学の研究で、アルツハイマー病の軽度〜高度の方に28日間、アロマを使った実験を試したところ、改善が見られたという研究データがあります。
(詳しくはこちら>>認知症に対するアロマテラピーの有用性

アロマセラピーは、精油の香りを嗅ぐことで嗅覚を通じて香りの信号が大脳辺縁系から視床下部に伝えられ、自律神経を整えて身体の機能を調整する自然療法です。
(出典:鳥取大学発ベンチャー 株式会社ハイパーブレイン)

これにより、認知症の中でも特に多いアルツハイマー型認知症に、アロマテラピーの有用性が確認されました。 
 

五感の中で1番最初に衰えるのが嗅覚、そして再生力が高い嗅神経。 
 

決まった精油の香りを朝と夜に嗅ぐことで嗅覚が刺激され、物忘れや不眠などの改善が期待できます。 



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場所を選ばず芳香浴したい時のおすすめアイテム

ディフューザー以外で芳香浴を行うなら、アロマペンダントやアロマシールがおすすめ。 
 

場所を選ばず香りを感じられ、火や電気も使わないので安全です。 
 

あらかじめ精油がブレンドされた『ブレンドエッセンシャルオイル』を数滴垂らすだけでディフューザー代わりになりますよ♪  
 

アロマペンダントやアロマシールはほのかに香る程度なので、お好みで3〜5滴に調整してください。 
 

 

 

アロマペンダントも値段がピンキリですが、200〜300円とか、あまりに安すぎるものはすぐ壊れます。 
 

また、アロマペンダントと似たもので、「遺骨ペンダント」をアロマペンダントと称して販売しているところもあるので、よく見てから購入してくださいね。 
 

レビュー頼りになりますが、評価が高く使い勝手が良さそうなものを選んだほうが、あとで後悔したり損をすることもありません。 

まとめ

朝と夜に、それぞれ作用の異なる精油を使った芳香浴を行うことで、認知症予防に効果が期待できます。また、メリハリのクセをつけ生活リズムを整えたいときにも役立ちます。 
 

認知症対策としてのアロマテラピーの費用は、1日約60〜100円、1ヶ月約1,800〜3,000円。 
 

決して続けられない値段というわけではなさそうです。 
 

今後ますますセルフケアが重要な時代、自分の心身をいたわりつつ、年齢を重ねても健やかに穏やかに過ごしたいものですね。 
 

精油(エッセンシャルオイル)は芳香浴のほかにも、キャリアオイルに混ぜて、ハンドトリートメントなどのリラクゼーションに役立てたり、手作りアロマスプレーでお部屋の消臭や掃除に使うこともできます。 
 

ぜひ役立ててみてください☆ 
 
 

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