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喉の違和感、咳、痰が長引く前にできるアロマケア|ウイルス対策・災害後に

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喉の違和感、咳、痰が長引く前にできるアロマケア|ウイルス対策・災害後に

 

風邪やインフルエンザの最中、またはあとに残る咳や痰は、長引くと体力も消耗するし、胸や背中も痛くなってつらいですよね。 
 

精油の中には、こうした喉の違和感や、長引く咳や痰による粘膜の炎症や痛みを鎮めたり、やわらげる作用が期待できるものがあります。 
 

特に、ティートリー、フランキンセンス、ユーカリ、レモン、ローズマリー、スイート・マージョラム、ラベンダーなどの精油には、しつこい痰や、強い咳き込みによる粘膜の炎症や痛みを鎮めたり、やわらげる働きがあるので、アロマスプレーやアロマオイルを手作りして使ったりします。 
 

また、喉の違和感や咳、痰は、ウイルス感染したときだけの症状ではありません。 
 

災害後に、乾いた粉じん(砂ぼこり)を吸い込むことでも、同じような呼吸器系の不調があらわれます。 
 

主に喉の違和感、咳、ひどいときは肺炎になってしまうことも。 
 

台風や豪雨、冠水、土砂災害が毎年のように発生しているので、こういうときはマスクの着用や消毒など衛生面の対策が欠かせません。 
 

 

こうした喉の違和感、咳、痰が長引く前にできるアロマケアをご紹介します。 
 

風邪などのウイルス対策や、災害後の呼吸器系の不調対策の参考までに・・・。 
 
 

 
 

喉の違和感、咳、痰に役立つ精油

サイプレス 

スイート・マージョラム 

ティートリー 

フランキンセンス 

ペパーミント 

ユーカリ・グロブルス 

ユーカリ・ラディアータ 

ラベンダー 

レモンFCF(フロクマリンフリー) 

ローズマリー・シネオール 
 
 

喉の違和感、咳、痰に アロマオイルでマッサージ|材料、作り方、ブレンドレシピ、使い方

喉の違和感、咳、痰が長引く前にできるアロマケア|ウイルス対策・災害後に

 

用意するもの

30mlの空のポンプボトルor遮光瓶

ホホバオイル:30ml

●精油:6〜12滴(ブレンドレシピ参考) 

 

<作り方> 

保存容器(ポンプボトルorボトル瓶)にホホバオイル→精油の順に入れて、ふたをしてよく振り混ぜたら完成です。  
 
 

<アロマオイルのブレンドレシピ> 

敏感肌の方、ご年配の方、子供の場合、精油濃度を1%にして使ってください。
Karisugi
 

どのブレンドレシピもスッキリした香りで、甘さはほとんどありません。 
 

ブレンドレシピ1

〜喉の違和感・咳・たん〜

サイプレス:2滴 
(1%濃度で使う場合、1滴) 

ティートリー:3滴 
(1%濃度で使う場合、1滴) 

ユーカリ・グロブルス:4滴 
(1%濃度で使う場合、2滴) 

レモンFCF(フロクマリンフリー):3滴 
(1%濃度で使う場合、2滴) 
 
 

ブレンドレシピ2

〜息苦しい・咳が出る〜

スイート・マージョラム:3滴 
(1%濃度で使う場合、1滴) 

フランキンセンス:4滴 
(1%濃度で使う場合、2滴) 

ペパーミント:1滴 
(1%濃度で使う場合、1滴) 

ラベンダー:4滴 
(1%濃度で使う場合、2滴) 
 
 

ブレンドレシピ3

〜咳・たんが出る〜

サイプレス:2滴 
(1%濃度で使う場合、1滴)

ユーカリ・ラディアータ:4滴 
(1%濃度で使う場合、2滴)

ラベンダー:3滴 
(1%濃度で使う場合、1滴) 

ローズマリー・シネオール:3滴 
(1%濃度で使う場合、2滴) 
 
 

<アロマオイルの使い方> 

出来上がったアロマオイルで、耳下と首まわり、胸〜背中へと塗り、自分が気持ちいいと感じる力加減でマッサージしたり、擦り込むようにして流していきましょう。予防だけでなく、不調を感じ始めたときにも役立ちますよ♪ 
 

余分なオイルはティッシュや使い捨てのペーパータオル等で、押さえるようにしてふき取ってください。 
 

Karisugiはインフルエンザや風邪をひいて寝込んでるときは、2〜3時間おきにアロマオイルを擦り込んでいます。
何もしなければ、熱が下がったあと1ヶ月近く咳や痰が残るのですが、ブレンドオイルを使うと、遅くても2週間くらいでほとんどみられなくなりました(あくまで個人の体験です)。
Karisugi
 
 
 

アロマオイルの小分けや持ち運びに便利!ロールオンボトル

いつでもコロコロ塗りたい」という方におすすめなのが「生活の木」のロールオンボトル。ロール部分がなめらかに転がり、使いたい分だけ塗れます。 
 

容器はガラス製で丈夫、洗って再利用できる、バッグの中でもみくちゃにしてもこぼれない、など、1本あると便利なアイテムです。ポーチに入るサイズなので、持ち歩きたい方にもおすすめです。 
 

 
 
 

喉の違和感、咳、痰に アロマスプレーが使える!|材料、作り方、ブレンドレシピ、使い方

喉の違和感、咳、痰が長引く前にできるアロマケア|ウイルス対策・災害後に

 

用意するもの

30mlの空のスプレーボトル

無水エタノール:5ml

精製水またはミネラルウォーター:25cc

●精油:12〜18滴(ブレンドレシピ参考) 

 

<作り方> 

スプレーボトルに無水エタノール→精油→精製水の順に入れて、ふたをしたらよく振って完成です。 
 
 

<アロマスプレーのブレンドレシピ> 

どのブレンドレシピもスッキリとした香りで、甘さは少ないです。 
 

ブレンドレシピ1

ペパーミント:2滴 
(3%濃度で使う場合、3滴) 

ラベンダー:5滴 
(3%濃度で使う場合、7滴) 

レモンFCF(フロクマリンフリー):3滴 
(3%濃度で使う場合、5滴) 

ローズマリー・シネオール:2滴 
(3%濃度で使う場合、3滴) 
 
 

ブレンドレシピ2

サイプレスorティートリー:3滴 
(3%濃度で使う場合、5滴) 

ユーカリ・ラディアータ:2滴 
(3%濃度で使う場合、3滴) 

フランキンセンス:5滴 
(3%濃度で使う場合、6滴) 

レモンFCF(フロクマリンフリー):2滴 
(3%濃度で使う場合、4滴) 
 
 

ブレンドレシピ3

サイプレス:4滴 
(3%濃度で使う場合、5滴) 

フランキンセンス:4滴 
(3%濃度で使う場合、5滴) 

レモンFCF(フロクマリンフリー):2滴 
(3%濃度で使う場合、5滴) 

ローズマリー・シネオール:2滴 
(3%濃度で使う場合、3滴) 
 
 

<アロマスプレーの使い方> 

出来上がってすぐ使ってもいいですが、2〜3日置くと、より香りがなじみます 

精油が浮き上がりがちになるので、使う前にはよく振ってください 

空間にも、マスクにもスプレーできます。マスクにスプレーする場合は、マスクの表側に数プッシュスプレーしてから着用してください。 
 

 
 
 

アロマオイル・アロマスプレー共通の注意点

精油を使った手作りアロマクラフトを肌に塗布する場合は、事前にパッチテストをして肌に異常がないかチェックしましょう。 
 

レモンFCF(フロクマリンフリー)ではない通常のレモン精油をブレンドしたものは、塗った部分が日光(紫外線)に当たらないよう気をつけてください>>光毒性について 
 

肌が弱い方、敏感な方だと刺激になって赤みやかゆみが出ることがあるので、2〜3%濃度で行うときは様子見しながら使ってください。 
 

赤みやかゆみなど、お肌に異常が見られた場合は、使用を中止し、オイルを水やぬるま湯で洗い流すか、濡れタオルで拭きとってください。 
 
 

アロマ芳香浴|材料、使い方

喉の違和感、咳、痰が長引く前にできるアロマケア|ウイルス対策・災害後に

 

Karisugi
ディフューザーなどを使えば空気の浄化にもなりますし、吸入は精油の成分を直接吸い込めるので、鼻や喉の不快感もやわらげてくれます。
 

用意するもの

●ディフューザーやアロマネックレスなどお手持ちのもの。なければハンカチ、ティッシュ、マグカップ、使い捨てマスクで代用してもOK。 

●『喉の違和感、咳、痰に役立つ精油』からお好きな精油(単品OK)

 

<使い方> 

アロマネックレス、ディフューザーなど芳香器具を使う場合は、お好みの精油を5滴垂らすだけ。 

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ティッシュやコットン、ハンカチで行う場合は、使いたい精油を1滴垂らして、身近に置いておいたり、寝る前なら枕元に置くと簡単な芳香浴になります。 
 

マグカップで行う場合は、熱いお湯を入れて、使いたい精油を1〜2滴垂らし、蒸気を吸います。 

蒸気を吸うときは、精油成分が目に入らないように目を閉じてください。
また、咳が断続的に出ているときは気管も荒れて、蒸気と精油成分の刺激でかえってむせて咳きこんでしまいます。
吸入する場合は咳きこんでいないときに行いましょう。
Karisugi
 
 

マスクを使う場合は、マスクの表側に使いたい精油を1滴垂らします。 
 

Karisugi
香りが強いと感じたら、原液をたらすのではなく、手作りアロマスプレーに変えてマスクの外側にスプレーします。
アロマスプレーは香りの持続があっという間なので、匂いに敏感な方や、ふわっと香る程度でいいという方にはちょうどいいです。
マスク自体の粉じん防御と、マスクの除菌にもなります。
 

 
 
 

おわりに

日々の手洗い・うがいをしっかり行っていても、調子を崩してしまうことはありますよね。 
 

長引く咳や痰は特に体力を消耗するし、喉だけじゃなく胸や背中も痛くなります。 
 

これらに対応した精油を選ぶときは、粘膜の炎症や痛みを鎮めたり、やわらげる作用が期待できるものがピッタリです。 
 

精油の働きだじゃなく、自分の手でケアしたり、人の手でさすってもらうのも、安心感やリラックス効果が得られます。 
 

今回ご紹介した精油やブレンドレシピ、アロマケアが全てではないので、「自分に合わない」、「においが苦手だ」というときは、無理に使わず、あなたに合ったセルフケアを探ってみてくださいね。 
 
 

今回ご紹介した材料

 

 

 

 

 

 

 
 
 

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