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リラックス&リフレッシュ

手作りアロマボディスプレーは汗のニオイが気になるときに使える!

手作りアロマボディスプレーは汗のニオイが気になるときに使える!

 
汗のニオイが気になるときに使えるのが、精油を使ったアロマボディスプレーです。 
 
毎年せっせと手作りしているアロマボディスプレーの材料がこちら。↓↓ 
 

材料

無水エタノール:3ml 

精製水:27ml 

ペパーミント精油orハッカ油:2滴 

サイプレス精油:2滴 

レモンFCF精油:5滴 

光毒性を考慮して、FCF(フロクマリンフリー)のほうを使います。 

● 30mlスプレーボトル 
※ 遮光ガラス製のものが望ましいです。 

※ 作成したアロマボディスプレーは、1〜2ヶ月以内に使い切りましょう。

 

使うのは、デオドラント作用や抗菌作用のある精油が中心です。顔以外の全身に使えます。 

手作りアロマボディスプレーは汗のニオイが気になるときに使える!

首や腋(わき)の下、胸元、足などにスプレーしてふき取るだけで、汗のニオイが気にならなくなります。ペパーミントやハッカ油がブレンドされると、なんとなくスーッとして気持ち良いです。 
 
作り方は、 

ボトル内を消毒後、無水エタノール → 精油 → 精製水 → キャップをしめてよく振る

これで完成です。 
 

手作りアロマボディスプレーは汗のニオイが気になるときに使える!

 

手作りアロマボディスプレーは汗のニオイが気になるときに使える!

 

手作りアロマボディスプレーは汗のニオイが気になるときに使える!

使い方は、 

汗をふいたら、アロマボディスプレーを気になるところにシュッとスプレーして、ティッシュやペーパータオルで軽く押さえるようにふき取る。

以前、汗をかいたままアロマボディスプレーを肌につけたとき、ちょっと赤くなってむず痒くなることがありました。あとで知ったのですが、金属アレルギーが原因だったようです。それからは、濡れタオル等で汗をふき取ってからスプレーすることで、トラブルなく使えました。
Karisugi
 

ストッキングの上からスプレーしてティッシュかペーパータオル等でふき取る。

Karisugi
あらかじめペーパータオル等にスプレーして、気になる部分をふき取るのも◎です。
 

粘膜や粘膜付近は避けてスプレーする。

ペパーミントやハッカ油は刺激が強いので、低濃度であっても粘膜や粘膜付近への使用は注意です。
Karisugi
 

手作りアロマボディスプレーは汗のニオイが気になるときに使える!

 

手作りアロマボディスプレーは汗のニオイが気になるときに使える!

 

手作りのアロマボディスプレーは、控えめな香りなのに汗のニオイだけ気にならなくなるのが◎。 
 
制汗剤独特のニオイや使用感が苦手なので、毎年重宝するアイテムです。 
 
ボディスプレーのほか、ボディパウダーもデオドラントに役立つ肌にやさしいアロマクラフト。こちらは肌のベタつきを抑えてサラサラにしてくれます。

 
 

今回使った材料
 

 

 

 

 
 

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