「仕事や日常生活で疲れ切っているはずなのに、なぜか眠れない...。」
そんな経験をしたことはありませんか?
疲れているのに眠れない理由には、実はさまざまな原因が隠れていています。また、心身のリラックスが足りないと、どんなに疲れていても眠れないことがあります。
そんな時は、アロマとCBDの力を借りてリラックスタイムを設けてみませんか?
アロマの香りやCBDには、ストレス軽減、リラックス効果が期待できるため、「眠れない時」にぴったりのアイテムです。
この記事では、疲れているのに眠れない原因と対策、アロマとCBDを使ったセルフケア方法を紹介していきます。
▷ 疲れているのに眠れない - 原因と対策
・眠れない原因
・対策
▷ 眠れない夜に - アロマとCBDの取り入れ方
・アロマで心と体をリラックスさせる方法
・CBDで睡眠をサポートする方法
・アロマとCBDの組み合わせ例
▷ まとめ
▷ 今回、紹介したアイテム
疲れているのに眠れない - 原因と対策
仕事や日常生活の忙しさで疲れが溜まっているのに、なぜか眠れない夜。そんな経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか。疲れているのに眠れない理由には、実はさまざまな原因が隠れています。まずは、眠れない原因について見ていきましょう。
眠れない原因
1. ストレスや不安
心がリラックスできないと、どんなに体が疲れていても眠れません。特に、ストレスや不安が原因で眠れないことは非常に多いです。眠りにつく前に仕事や人間関係、未来への不安などを考え出すと止まらなくなったり、心配事に囚われてしまうと、なかなか眠りにつくのが難しくなります。
2. 過剰なカフェイン摂取
カフェインには覚醒作用があり、昼間に摂取したカフェインが夜まで残ってしまうことがあります。カフェインの影響を受けやすい人が、午後や夜にコーヒーやエナジードリンクを飲むと、寝つきが悪くなったり睡眠の質を低下させることがあります。
3. 体内時計の乱れ
不規則な生活は体内時計を乱す原因になり、夜になっても眠れず、朝起きるのが辛くなるという悪循環に陥ることがあります。
4. 身体的な不調(痛みや病気)
体調不良や慢性的な痛み、呼吸器系の問題などが原因で、体がリラックスできずに眠れない場合もあります。
5. 過剰なブルーライト
スマホやパソコン、テレビなどのスクリーンから発せられるブルーライトは、睡眠ホルモンといわれるメラトニンの分泌を抑制し、眠れなくさせることがあります。メラトニンが抑制されると、脳が昼間だと勘違いし、体内時計が乱れる原因にもなります。
対策
眠れない原因が分かったところで、具体的な対策を紹介します。実践しやすいものから取り入れてみてください。
1. リラックスできる環境作り
まずは眠る環境を整えることが重要です。照明を暗くし、静かな空間を作ることで、体が「眠る準備ができている」と認識しやすくなります。また、寝室にブルーライトを使わないライトやアロマを取り入れることで、リラックスした気分で眠りに入ることができます。
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2. 就寝前のストレッチや深呼吸
お風呂上がりや寝る前に、10分程度の軽いストレッチや深呼吸を取り入れることで、体の緊張がほぐれ、リラックスした状態で眠りに入ることができます。
3. カフェインの摂取を見直す
午後3時以降はカフェインの摂取を控えるようにしましょう。夕方以降のカフェイン摂取は眠りを妨げる原因になります。代わりに、ノンカフェインのハーブティーなどを飲むことで、リラックスしやすくなります。
4. 睡眠スケジュールを守る
毎日同じ時間に寝ることで、体内時計が整い、自然に眠くなる時間が来ます。休日でも遅くまで寝過ぎず、リズムを崩さないように心掛けることが大切です。
5. アロマやCBDでリラックス
アロマテラピーやCBDオイルといった、自然の力を借りる方法も有効です。リラックス感を得られ、ぐっすり眠るためのサポートをしてくれます。
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眠れない夜に - アロマとCBDの取り入れ方
アロマテラピーは、香りを通じてリラックス感を得る方法として広く知られています。アロマテラピーで使用する精油の香りには、ストレス軽減、気分の安定、自律神経のバランスを整えるなど、さまざまな効果が期待できます。
また、CBD(カンナビジオール)には、リラックス効果や、不安・ストレスの軽減、自律神経の調整などの効果が期待でき、睡眠の質向上に活用しようという人が増えています。
ここからは、眠れない夜におすすめのアロマとCBDの実践的な使い方を紹介していきます。
アロマで心と体をリラックスさせる方法
心と体のリラックスに役立つアロマオイルには、以下のような香りがあります。
オレンジ・スイート:オレンジのやさしい甘い香りは、ほっとするような安心感とあたたかさを感じさせてくれます。
ベルガモット:紅茶のアールグレイの香り付けにも使われています。気持ちを明るくしてくれるほか、ストレス緩和、リラックス、安眠効果などが期待できます。
マンダリン:オレンジ・スイートより酸味が少なく、まったりとした香りで、過度な疲労やストレス、鬱々とした気分を和らげてくれます。
ラベンダー:イライラやストレス、不安感などがある時に、心を落ち着かせ、リラックスさせてくれる香りです。
カモミール・ローマン:青リンゴに似たフルーティーな香りです。心を落ち着け、心地よい眠りをサポートします。
プチグレン:気分を高揚させるのと同時に、落ち着かせるなど、極端にならないようバランスをとる働きがあります。ウッディー系の香りの中に、シトラスフローラルの香りも感じます。
サイプレス:森林浴効果をもたらすα-ピネンを含んでいて、ストレス緩和とリラックスにおすすめ。ヒノキの香りにも似たすっきりとした香りです。PMSや更年期にも役立ちます。
ホーウッド(またはホーリーフ):リラックス効果が高く、ストレス緩和や安眠効果が期待できます。
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アロマディフューザーで香りを広げる
寝室にアロマディフューザーをセットして、あらかじめ香りを広げる芳香浴は、就寝前のリラックスタイムに最適です(精油の種類、滴数はお好みで)。心地よい香りで呼吸が深くなり、身体の緊張が徐々にほぐれて入眠がスムーズになります。
持ち運びできるアロマディフューザーで、いつでもリラックス&リフレッシュ!
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専用のアロマディフューザーがない場合は、ティッシュにオレンジ&ラベンダー、またはマンダリン&プチグレン(or サイプレス)の精油を1滴ずつ垂らして、鼻の近くで香りをかいだり、枕元に置いておくだけでも簡単な芳香浴になります。
リラックスアロマオイルを自作する
快眠をサポートするアロマオイルは手作り可能!今回は少量から試せるロールオンフレグランスの作り方を紹介します。
使用精油は、オレンジ・スイート、ベルガモットFCF、サイプレス、ホーリーフ。夜中に何度も目が覚める、イライラしている、不安感がある、緊張して体がこわばっているときに心地よく感じる香りにブレンドしています。
フレグランスということで、精油濃度は少し高めです。ベルガモットは念のためフロクマリンフリー(ベルガプテンフリー)を使います(日中に使う場合は光毒性の心配があるため)。
材料
・ホホバオイル・クリアまたはスクワラン:7ml
・オレンジ・スイート:6滴
・サイプレス:2滴
(全14滴 精油濃度10%)
作り方、使い方
ロールオンボトルにホホバオイル(またはスクワラン)と精油を入れたら蓋をして、上下によくふり混ぜればできあがり。
使う前によく振って、手首にコロコロ塗って擦り合わせ、ゆっくり香りをかぎます。手首のほか首筋や、爪の保湿にも使えますよ。
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無印良品のおやすみブレンドには、エッセンシャルオイル、ロールオンフレグランス、フレグランスミストがラインナップされていて、精油がブレンド済みなのですぐに使えます。
『おやすみブレンド』の特徴は、不眠対策に使われることが多いラベンダーが配合されていないこと。にも関わらず、ぐっすり眠れるとの口コミが多く人気があります。
配合はオレンジ果皮油(オレンジ・スイート)、ベルガモット果皮油(ベルガモット)、イタリアイトスギ葉/実/茎油(サイプレス)、クスノキ木油(ホーウッド)。さっぱりとしたウッディー&シトラスの香りです。
安眠効果が期待できる成分「リモネン」が、オレンジ、ベルガモット、サイプレス、ホーウッドに。リラックス効果やストレス緩和が期待できる成分「リナロール」が、オレンジ、ベルガモット、ホーウッドに含まれています。特にホーウッドはラベンダーよりリナロールが豊富に含まれていて、鎮静作用に優れています。
さらに、サイプレスに含まれる「α-ピネン」は、ラベンダーと比べて入眠が早く、睡眠効率も高いという実験結果も。
ブレンドエッセンシャルオイルは芳香浴に。フレグランスミストは寝る前に枕に吹き付けて。ロールオンフレグランスは寝る前だけじゃなく、仕事の合間のリラックスタイムに使っても◎。
CBDで睡眠をサポートする方法
CBD(カンナビジオール)が睡眠に与える効果については、最近特に注目されています。CBDは、リラックス効果やストレス軽減、さらに深い眠りを促進するため、睡眠をサポートするために使用されることが増えてきています。
ここからは、CBDを睡眠サポートとして取り入れる方法と、効果的な使い方について紹介します。
CBD製品の選び方
CBDを睡眠サポートに使う場合、製品の選び方が非常に大切です。以下は、睡眠のために最適なCBD製品です。
1. CBDオイル
CBDオイルは最も一般的な摂取方法で、効果を早く感じやすいのが特徴です。舌下に数滴垂らして摂取することで、数十分以内にリラックス効果を感じることができます。
【使い方】
就寝の30分〜1時間前に、舌下に数滴(※滴数については個人差あり)垂らして摂取します。
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2. CBDグミ、CBDカプセル
CBDグミやカプセルタイプのCBDは、オイルよりも効果が少し遅れて現れますが、睡眠の質を深める手助けとなります。1回の摂取量がわかりやすく、携帯に便利で、手軽に摂取できるのが特徴です。
【使い方】
就寝1〜2時間前に1〜2粒を食べ(飲み)ます。CBDオイルよりも少し時間がかかりますが、持続的な効果を感じやすいです。
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3. CBDバームやクリーム
もし身体の痛みが眠りを妨げている場合、CBD入りのバームやクリームを寝る前に使うと良いです。リラックスした気分になるだけでなく、筋肉や関節の痛みを和らげてくれます。
【使い方】
寝る前に痛みのある部位に塗布して、マッサージをしながらリラックスします。直接的に痛みを和らげ、リラックス効果が得られます。
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CBDの効果的な使い方
CBDを睡眠サポートに使う際のポイントをいくつか紹介します。
1. 就寝前のリラックスした時間を作る
CBDを摂取する前に、温かいお風呂に入る、軽いストレッチをする、アロマを焚くなど、心と体をリラックスさせる時間を持つとより効果的です。
2. 定期的に使用する
CBDは即効性があることもありますが、長期的な使用を続けることでより深い睡眠を得やすくなります。毎晩、就寝前に決まった時間にCBDを摂取することを習慣化すると、安定した睡眠パターンが作られやすくなります。
3. 摂取量を調整する
CBDの摂取量は個人差があるので、まずは少量から始めて、自分に合った量を見つけることが重要です。徐々に1回の摂取量を増やしていき、最適な量を見つけましょう。 「CBDが気になるけど、どの製品を選べばいいの?」「CBDを実感するにはどれくらい使えばいいの?」そんな疑問を持っているあなたへ。 CBDはリラックスや睡眠の質向上、ストレス緩和など、さまざまな健康 ...
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注意点・副作用について
CBDは比較的安全とされていますが、一部の人に副作用を引き起こす可能性があります。主な副作用としては、眠気、口の渇き、頭痛、食欲の変化などがあります。また、他の薬との相互作用がある場合があるので、特に医薬品を使用している方は、事前に医師に相談することをおすすめします。 最近、CBD(カンナビジオール)が注目を集めていますが、「どんな効果があるの?」「どうやって使えばいいの?」という疑問を持つ方も多いはずです。 この記事では、CBDの知識や取り入れ方、注意点まで、初 ...
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アロマとCBDの組み合わせ例
アロマとCBDを一緒に使うことで、相乗効果が得られることがあります。例えば、ラベンダーやカモミールなどのアロマオイルを寝室に香らせながら、CBDオイルを摂取することで、より深い眠りを得られる可能性があります。個別に紹介したアロマとCBDそれぞれの使い方から、実践できそうなものを組み合わせても◎。
ex1. 寝室にラベンダーとオレンジのアロマディフューザーをセットし、就寝1時間くらい前にCBDグミかカプセルを摂取する。または、CBD入りのクリーム等でマッサージする。
ex2. 枕にカモミール精油2滴をしみ込ませたアロマシールを貼り、就寝30〜1時間前にCBDオイルを摂取する。
※ アロマやCBDを取り入れる前に、アレルギーや体調を確認することが大切です。手作りアロマオイルを皮膚に塗る前にはパッチテストを行ったり、CBDは、製品によって含まれる成分が異なるので、信頼できる製品を選ぶことをおすすめします。体調や個人差もあるので、無理せず自分に合った方法を試していってください。
まとめ:自然な方法で深い眠りを手に入れよう
疲れているのに眠れない夜は、アロマとCBDを取り入れることで、心地よい眠りをサポートすることができます。自然な方法でリラックスし、ぐっすり眠れる毎日を手に入れましょう。
今回、紹介したアイテム
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この記事を書いた人
主にアロマテラピーやCBDを用いたセルフケアに関する記事を発信。医療系、アロマテラピー、CBDの資格保持。人間の大敵「ストレス」を緩和する方法やアイテムを紹介している。ほかにも美容・健康、資格に関することなどのんびり更新中。