CBDオイル

CBDはペットにも効果的?おすすめのペット用CBDオイル7選

    CBDはペットにも効果的?おすすめのペット用CBDオイル7選

     
    『ペットも大切な家族』として共に過ごしている飼い主にとって、愛犬・愛猫の健康管理にCBDが役立つかどうかは気になるところですよね。 
     
    今回は、安心して与えられるおすすめのペット用CBDオイルや、CBDをペットに与えるときの注意点をご紹介します。 
     
    実際、CBDをペットにあげた飼い主からは、ペットが感じるストレスや不安の緩和など、効果を感じたとの経験談が多くあります。 
     
    とはいえ、ペット用CBDに関しては、まだまだ研究結果やエビデンスが十分ではありません。 
     
    飼い主の判断で与えることになりますので、ペット用CBDオイルの使い方や注意点はしっかり確認しておきましょう。 

     

     

    CBDはペットにも効果的?おすすめのペット用CBDオイル7選

    CBDはペットにも効果的?おすすめのペット用CBDオイル7選
    CBDはペットにも効果的?おすすめのペット用CBDオイル7選

    ※ご紹介するペット用CBDオイルは、 

    • ペットに中毒性や精神作用をもたらす違法成分「THC」が含まれていない
    • 農薬や重金属などの危険成分が含まれていないことを証明するマーク表示がされている
    • 第三者機関による品質テストが行われている

    ものです。 

    ご紹介したペット用CBD製品以外のものを買う際は、これらのことがパッケージに記載されているか確認するようにしましょう。 
     

    CBDfx 犬用 猫用 ティンクチャー CBDオイル

    CBDfxのペット用CBDオイルは、オーガニック栽培の産業用ヘンプを使用。 

    非遺伝子組換え&ヒューマングレードのブロードスペクトラムCBDです。 

    1本(30ml)あたりCBD250mg、THCフリーで、安心してペットに与えることができます。 

    MCTオイル(ココナッツ)にベーコン風味のペットティンクチャーは、直接口の中に垂らすか、ご飯に混ぜて与えると効率よく摂取できますよ。 

     

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    NATURECAN(ネイチャーカン)のペット用CBDオイル

    NATURECAN(ネイチャーカン)のCBDオイルは、100%天然成分のみを使用して作られています。 

    THCフリー、ブロードスペクトラムCBDで、ペットに安全に与えることができます。 
     

    使い方

    ・1日に2回を目安に、口内へ直接入れるか、食事と一緒に摂取します。
    ・ペットの体重に応じて、1kgあたり0.25mgの摂取から始めることをおすすめします。
    ・2日後、中程度に増量して様子を見ます。足りないと感じる場合は、高い用量の摂取をしてください。

     
     

    NATURECAN 小型犬用CBDオイル

    ● 容量:10ml、30ml
    ● CBD含有量:10ml;300mg 3%、30ml;900mg 3%
    ● 参考価格(税込):10ml 3,018円〜、30ml 6,639円〜
     

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    NATURECAN 中型犬用CBDオイル

    ● 容量:10ml、30ml
    ● CBD含有量:10m;500mg 5%、30ml;1500mg 5%
    ● 参考価格(税込):10ml 3,868円〜、30ml 10,285円〜
     

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    NATURECAN 大型犬用CBDオイル

    ● 容量:10ml、30ml
    ● CBD含有量:10ml;1000mg 10%、30ml;3000mg 10%
    ● 参考価格(税込):10ml 7,438円〜、30ml 16,227円〜

     

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    NATURECAN 猫用CBDオイル

    ● 容量:10ml、30ml
    ● CBD含有量:10ml;250mg 2.5%、30ml;750mg 2.5%
    ● 参考価格(税込):10ml 2,890円〜、30ml 6,358円〜 

    使い方

    ・猫の種類は問いません。小さなペットにも安心して与えることができます。
    ・猫の体重1kgあたり1滴を目安に与えてください
    例えば、体重が6.5kgの猫の場合では、6滴を午前に3滴、そして午後3滴と分けて摂取してください。

     

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    BAILeY'S(ベイリーズ)CBDごはんniサプリ

    コロラド州にある米農務省からオーガニック認定を受けたヘンプ農家が栽培。 

    全て手摘みで収穫しており、犬の健康に害をもたらす添加物・防腐剤フリーという高い品質を誇ります。 

    また、ペットやCBDに関する著書も出すアメリカの獣医師、ロバート・J・シルバー博士監修のもとで作られているので安心感もあり、病気や高齢に悩むペットのために使用した飼い主からの満足度も高いようです。 

    豊富な植物性カンナビノイド、テルペン、フラボノイドを含み、オーガニックMCTオイルを使用したブロードスペクトラムCBDです。 

    無味無臭なので、直接口から、またはご飯に混ぜて与えても嫌がりません。 

    犬用・猫用ともに、CBDオイルの摂取滴数・回数などの目安が細かく記載されているのも助かります。 
     

    BAILeY'S 犬用CBDオイル

    犬用CBDオイルは容量15mlにCBD150mg含有。 

    CBDオイルの摂取量は、超小型犬から超大型犬まで、それぞれに目安があります(参考:犬用CBDオイル摂取ガイド)。 


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    BAILeY'S 猫用CBDオイル

    猫用CBDオイルは容量15mlにCBD100mg含有。 

    『体重4.5kgあたり2滴、1日2回を目安に〜』というように、段階を踏んで摂取量を調整していきます。 

    体重4.5kgあたり10mg以上のCBDを過剰に与えると、過剰な鎮静作用を引き起こす可能性があると報告されています(参照:猫用CBDオイルの摂取ガイド)。 


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    ペット用CBDオイルの使い方

    ペット用CBDオイルの使い方
    ペット用CBDオイルの使い方

     
    食前に与えることが理想的。 

    スポイトで直接口に入れる。直接摂取するのを嫌がる場合は、ドライフード・ウエットフード・チュール・缶詰め・おやつ・水などにかけたり混ぜて与えてもOK。 

    少量ずつ与える。例えば、"1〜2滴を1日2回、慣れてきたら1滴ずつ追加して" というように。 

    ペット用CBDオイルの口コミ〜飼い主に選ばれる理由

    ペット用CBDオイルの口コミ

    犬などペットにCBDの効果があるかどうかの研究結果はまだほとんどありません。 
     
    ですが、実際にCBDをペットに使用した飼い主からは、効果を感じたとの経験談が多くあります。 
     

    〜飼い主の経験談 一例〜
    痛みで呼吸が荒くなっている高齢犬に与えると、落ち着くようで、眠れるようにもなりました。
    ペットが不安やストレスで落ち着きがないときに、CBDオイルを与えたら大人しくなりました。
    てんかん持ちの犬に朝晩与えたところ、発作回数が減り、発作時間も短くなりました。
    老犬の夜鳴きがあるので、寝る前のごはんに少し垂らしてあげたところ落ち着き、効果があると感じました。
    夜鳴き、興奮で走り回る老猫に、口からCBDオイルを与えたら、夜鳴きが落ち着き、朝まで熟睡していました。

     

    ペットの健康維持のためだったり、今ある問題(例:皮膚トラブル、無駄吠え、夜鳴き、落ち着きがないなど)を緩和したいという理由で、ペット用CBDを使用する飼い主さんが多いようです。 
     
    また、関節炎やてんかん、痛みのコントロールに役立てたいという方も。 
     
    今ある問題を完全に抑えることができなくても、かなり緩和された、穏やかになった、といった口コミも多数あります。 
     
    そのまま与えるか、普段の食べ物やおやつに加えるだけという摂取の手軽さも人気。 
     
    ペットにも『なるべく穏やかに、ストレスなく過ごして欲しい』と願う飼い主さんに、ペット用CBDが選ばれているんです。 

    CBDをペットに与えるときの注意点は?

    CBDをペットに与えるときの注意点は?

    人間だけじゃなく、犬や猫、鳥やウサギなど全ての哺乳類にはECS(エンドカンナビノイドシステム)という、心身のバランスを整える機能を持っています。 
     
    CBDはこのECSの機能に直接働きかけてくれるので、動物の心身の健康のサポートに役立つというメリットがあります。 

     

    ただ、、FDA(アメリカ食品医薬品局)では、CBDのペットへの安全性を認めていないことや、十分なエビデンスがないため完全に安全であるとは言えないということが挙げられます。 
     
    ですが、ペットを対象にした研究は多くないものの、CBDを犬に与えた場合の健康被害の報告もないことから、現段階では健康を脅かす心配はないとされています。 
     
    とはいえ、ペットにCBDを与える場合は、摂取量を正しく守り、飼い主の責任として十分注意してみてあげましょう。 
     
    その他注意点↓↓

    小型、大型共通注意事項;生後6ヶ月未満の子犬、子猫や、妊娠中・授乳中は使用を控える。 

    薬を服用中の場合は、かかりつけの獣医師に相談の上、利用する。 

    開封後は冷暗所に保管する。

    まとめ

    今回は、安心して与えられるおすすめのペット用CBDオイルや、CBDをペットに与えるときの注意点をご紹介しました。 
     
    実際、CBDをペットにあげた飼い主からは、ペットが感じるストレスや不安の緩和など、効果を感じたとの経験談が多くあります。 
     
    とはいえ、ペット用CBDに関しては、まだまだ研究結果やエビデンスが十分ではないため、使用する際は責任をもって注意してみてあげましょう。 
     
     

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