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【roun】CBDモイスチャーバームは全身に使えて敏感肌にも優しかった

肩こり・肌荒れ対策にroun(ラウン)のCBDバームを使ってみた

roun(ラウン)のCBDバームは、日本で販売しているCBDバームの中でも、国内トップクラスのCBD含有量とのこと。 
 
お肌の乾燥・にきびなどの肌荒れ対策はもちろん、リラックスしたいとき、運動後の疲れを緩和したいとき、デスクワークで首や肩が凝ったときにおすすめのアイテムです。 
 
実際使ってみたので、さっそくレビューしていきます。 

肩こり・肌荒れ対策にroun(ラウン)のCBDバームを使ってみた

roun(ラウン)の「CBDバーム」特徴

  • 国内のCBDバームの中でトップクラスのCBD濃度(約3%濃度)
  • CBD純度99%のCBDアイソレートを使用
  • 原料はすべて天然成分100%
  • 第三者機関による検査済み
  • THCフリー
  • 日本国内の工場で製造

roun(ラウン)のCBDバームは、持ち運びしやすい15g缶と、たっぷり使える70g缶の2種類展開。

肩こり・肌荒れ対策にroun(ラウン)のCBDバームを使ってみた
肩こり・肌荒れ対策にroun(ラウン)のCBDバームを使ってみた

大きいほうがコスパも良いし、小分けにすることもできるので、Karisugiは70g缶を選びました。空の10g缶に小分けにして、おうち用と持ち運び用で使い分けています。 

肩こり・肌荒れ対策にroun(ラウン)のCBDバームを使ってみた

気温の低い冬でもがっちり固まらず、体温ですっと溶けます。のびが良く、少量でも肌がしっとりするのを感じます。 
 
顔にもうす〜く塗って使っていますが、乾燥による赤みやかゆみがやわらぎました。 
 
ただ、肌なじみは良いですが、少しの間、油分が残ります。ベタつくほどではありませんが、体に塗ったあとはすぐに服を着られません。

肩こり・肌荒れ対策にroun(ラウン)のCBDバームを使ってみた
肩こり・肌荒れ対策にroun(ラウン)のCBDバームを使ってみた

ハンドケアに使ったあとも、やはり油分が気になるので、ティッシュ等で軽く押さえてオイルオフしてからスマホやパソコンを触っています。

香りは、ゼラニウムビターオレンジ(プチグレン)フランキンセンスマンダリンオレンジの、甘酸っぱさの中にほんの少し苦味のある、シトラスローズのようなフレッシュな香りです。 
 
練香(ねりこう)のように使っても良いですね。香りはきつくなく、いつまでも残るというわけでもないので、シーンを問わず使えそうです。 

肩こり・肌荒れ対策にroun(ラウン)のCBDバームを使ってみた

ピリピリした肌刺激などもなく、肌にやさしい感じがしました。また、凝っている部位に塗ると、すぐにではありませんがいつの間にか軽くなっています。 
 
軽い凝りや痛みの対策にも◎です。 
 
本格的にスポーツのリカバリーとして使いたい方は、CBDスポーツバームのほうをおすすめします。 


roun CBDスポーツバームを見る >> 
 
rounのCBDスポーツバームはアンチ・ドーピングに配慮したスポーツバームで、鎮痛・抗炎症効果などが期待できるローズマリーペパーミントユーカリレモングラスが配合されています。

Karisugi
KarisugiはCBD以外では、上記精油を使ったアロマオイルなどを手作りしてセルフケアしています。どれも痛み対策に使える精油なので、CBDとの相性も良いのではないでしょうか。

roun(ラウン)のCBDバームは、スマホやパソコンによる首こりや肩こりに、運動後に、肌荒れに、セルフケアとして取り入れやすいアイテムです。 
 
肌の乾燥やかゆみなど肌悩みが多いKarisugiでも問題なく使えました。 
 
また、すぐにではありませんが、体の疲れや痛み緩和にも役立ったと感じています。 
 
甘酸っぱいシトラスローズのような香りは、リラックスにもリフレッシュにも◎。 
 
周りに迷惑にならない匂いなので、気になったときにサッと使えるお気に入りのアイテムになりました。 

公式サイト【roun】で見る >>

楽天市場で見る >>

Amazonで見る >>

Yahoo!ショッピングで見る >>
 

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この記事を書いた人

この記事を書いた人Karisugi
主にアロマテラピーやCBDを用いたセルフケアに関する記事を発信。医療系、アロマテラピー、CBDの資格保持。人間の大敵「ストレス」を緩和する方法やアイテムを紹介している。ほかにも美容・健康、資格に関することなどのんびり更新中。

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