- HOME >
- Karisugi
Karisugi

麗絶(リセ)美容室では、腕は確かなおじちゃんおばちゃん夫婦(美容師歴40年以上!)が、皆様のご来店をお待ちしております♪ karisugi blogでは、アロマテラピーやCBDといった、人間の大敵「ストレス」を緩和するセルフケア方法とアイテムを紹介。その他、美容・健康、資格に関することなどのんびり更新中。医療系、アロマテラピー、CBDの資格保持。
ジャスミンは重厚で深みのある花の香りで、「精油の王様」に例えられています。 香りが強く、また、加熱すると香りが変化することから、アロマバスや加熱式ディフューザーには適していません。また、溶剤 ...
「アロマで免疫をサポートしたいけれど、刺激の強い香りは苦手…」そんな方におすすめしたいのがタイム・リナロール精油です。 タイムと聞くと、強烈でスパイシーな香りを想像するかもしれませんが、リナロー ...
マンダリンは作用が穏やかで光毒性もなく、子供や妊婦、高齢の方まで使いやすい精油です。 オレンジのような甘くやさしい香りは、他の精油ともブレンドしやすい♪ 鬱々とした気分のとき、眠れないときの芳香浴にも ...
歯がズキズキする…でも、すぐに歯医者に行けない…。 そんな時に一時的な痛みの緩和を目的として使えるのが、自然由来の「クローブ精油」です。 古くから天然の鎮痛・殺菌成分として使われてきた「クローブ精油」 ...
「最近、集中力が続かない」「人前に立つと気持ちが落ち着かない」――そんな悩みに寄り添ってくれる精油のひとつがローレル。 ローレル精油は、古代から“勝利と栄光のシンボル”として使われてきた月桂樹の ...
ローズマリー・ベルベノンは、ローズマリーのケモタイプ精油です。 シネオールは抗ウイルス作用、カンファーは鎮痛作用に優れていますが、ベルベノンにはターンオーバーの乱れや肌ダメージに優しくアプローチ ...
ジンジャーはショウガのスパイシーな香りで、やる気や元気が出ないときにおすすめの精油です。 α-ジンギベレンという成分を多く含み、消化不良や乗り物酔いなど消化器系のトラブルに役立ちます。 ...
1mlのローズ精油を水蒸気蒸留法で抽出するためには、1000本以上のバラの花びらが必要といわれています。精油1滴(=0.05mlの場合)につき、最低でも約50本は必要ということですね。 そん ...
フェンネルは料理のスパイスやハーブティーにも使われていて、和名を「ウイキョウ」と言います。 女性ホルモンの働きに似た作用を持つため、月経に関するトラブルや更年期の不調におすすめですが、妊娠中 ...
プチグレンは、「プチグレイン」や「ダイダイ」とも呼ばれています。 オレンジ・ビターの葉や小枝から採れる精油が「プチグレン」、実から採れるのが「オレンジ・ビター」、花から採れるのが「ネロリ」で ...
バジル精油にはいくつかケモタイプが存在しますが、一般的なアロマテラピーで使われるのは、リナロールが主成分の「バジルリナロール(スイートバジル)」になります。 「バジルトロピカル」または「エキ ...
ニアウリは、ティートリーやカユプテと同じフトモモ科の植物です。 スッとした清涼感のある香りが特徴で、森林系、ハーブ系精油とブレンドの相性◎。 感染症対策や呼吸器系のトラブルに役立つ1, ...
カユプテ精油はティートリーやニアウリと同じ、フトモモ科の植物です。「ホワイトティートゥリー」とも呼ばれ、ユーカリに似たスッとした清潔感のある香りです。 1.8-シネオールという成分を多く含み、呼吸器系 ...
カモミール・ローマン精油は、青リンゴに似たフルーティーな香りがします。 作用が穏やかで、子供にも使いやすい精油です。ただし、妊娠中の方やキク科アレルギーのある方は注意が必要。 エステル ...
カモミール・ジャーマン精油のオイルは濃い青色が特徴で、これは「カマズレン」という成分によるものです。 カモミール・ローマンと違って、えぐみのある独特の香りがします。香りを楽しむというより、メ ...