精油で簡単手作り!肌にやさしいアロマ化粧水の作り方とおすすめレシピ

精油で簡単手作り!肌にやさしいアロマ化粧水の作り方とおすすめレシピ

肌に直接使う化粧水、できれば安心できる成分で手作りしたいと思いませんか?

そんなナチュラル派の方におすすめなのが、精油(エッセンシャルオイル)を使った「アロマ化粧水」。

植物の力をまるごと取り入れながら、保湿・整肌・リラックス効果まで期待できる優れものです。

この記事では、アロマ化粧水のメリットや作り方、目的別のおすすめ精油をご紹介します!

 

アロマ化粧水の魅力とは?

市販の化粧水に頼らず、自分の肌や気分にぴったりのスキンケアをしたい——そんなナチュラル派の人にぴったりなのが「アロマ化粧水」です。

植物の恵みが凝縮された“精油(エッセンシャルオイル)”を使って、肌にうるおいを与えるだけでなく、心も穏やかに整えてくれる。そんな多機能なアイテムが、自宅で簡単に作れます。

ここでは、アロマ化粧水が持つ3つの大きな魅力をご紹介します。

◆ 肌にやさしい自然由来のケア

アロマ化粧水

アロマ化粧水のベースとなるのは、水(精製水やフローラルウォーター)と、天然の植物から抽出された精油。必要最小限のシンプルな材料で作るため、肌への負担が少なく、敏感肌や乾燥肌の方にも優しいケアができます

さらに、香料・着色料・防腐剤などの添加物を避けられるのも大きなポイント。自分で使うものだからこそ、「本当に必要な成分だけ」で肌にアプローチできるのは、手作りならではの魅力です。

特に、無農薬・オーガニック認証を受けた精油やフローラルウォーターを選べば、より安心して毎日のケアに取り入れることができます。

あわせて読む
信頼できる精油メーカーと選び方-メディカルアロマに使える精油も紹介!
信頼できる精油メーカーと選び方 - メディカルアロマに使える精油も紹介!

良質な精油を選ぶためには、信頼できるメーカーの製品を選び、目的に応じて自分に合った精油を選ぶことが大切です。  精油は心身に良い影響を与えると言われていますが、正しい選び方をしないとその効果を最大限に ...

◆ 精油の香りでリラックス&ストレスケア

アロマ化粧水

アロマ化粧水のもう一つの魅力は、“香りによる癒し”。

精油に含まれる香気成分は、嗅覚を通じて脳に働きかけ、自律神経やホルモンバランスを整える作用があるとされています。

たとえば…

ラベンダー精油は「副交感神経を優位にしてリラックス」
ゼラニウム精油は「ホルモンバランスを整え、気分を明るく」
フランキンセンス精油は「深い呼吸を促し、心を静める」

など、精油の種類ごとに異なる心理作用を楽しむことができます。

毎日のスキンケアが“心を整える時間”にもなる。
そんなアロマ化粧水は、まさに「肌と心をつなぐセルフケアアイテム」なのです。

あわせて読む
たった10秒で感じるアロマ精油の効果!シーン別おすすめ精油と使い方
たった10秒で感じるアロマ精油の効果!シーン別おすすめ精油と使い方

仕事や家事で疲れた時に、アロマ精油の香りをかぐだけでリフレッシュできたらいいと思いませんか?  たった10秒アロマの香りをかぐだけでも、心身のリラックスやリフレッシュに役立ちます。『こんな時はこの香り ...

◆ 目的別にアレンジできる万能レシピ

アロマ化粧水

アロマ化粧水のレシピはとても柔軟。肌質や季節、気分に合わせて、精油や保湿成分(グリセリンなど)を自由にカスタマイズできるのが嬉しいポイントです。

たとえば、

乾燥が気になるときは…保湿力のあるラベンダーサンダルウッドの精油+グリセリンをプラス
脂性肌・毛穴ケアには…さっぱりとしたローズマリーティートリーの精油
季節の変わり目や敏感肌には…肌荒れにやさしいカモミール・ローマンネロリの精油

など、自分だけの“オリジナル化粧水”が作れるのも、アロマ化粧水の大きな魅力です。

また、香りも気分に合わせて調整可能なので、「朝用の爽やか化粧水」「夜用のリラックス化粧水」など、シーンに応じた使い分けもおすすめです。

あわせて読む
リラックス&リフレッシュスプレーを手作り【朝昼夜のレシピ付き】
朝・昼・夜で使い分けるリラックス&リフレッシュスプレーのアロマブレンドレシピ

朝はシャキッと目覚めるような香りを、昼はリフレッシュできるような香りを、夜はとことんリラックスできるような香りを。  時間帯によって欲しい香りって変わりますよね。そんなときにおすすめなのが、携帯に便利 ...

基本のアロマ化粧水の作り方

アロマ化粧水は、材料さえそろえばとてもシンプルに作れるナチュラルコスメ。自分の肌に合わせたケアをしたい方や、香りの癒しを日常に取り入れたい方にぴったりです。

ここでは、初心者でも失敗しにくい基本のレシピと、必要な道具・おすすめの精油をご紹介します。

◆ 材料と道具の準備

アロマ化粧水の材料

まずは、アロマ化粧水を作るために必要な材料と道具をそろえましょう。

【材料(50ml分の目安)】
・精製水 … 45ml
・グリセリン(植物性・保湿成分)… 5ml(小さじ1)
・精油 … 5〜10滴(1種類でも、ブレンドしてもOK)

Karisugi
グリセリンで作るシンプル化粧水は、粘度はなくさらりとした使い心地です。ホホバオイルで作る化粧水よりもさっぱりしていますが、無水エタノールで作るよりしっとりしています。精油濃度は0.5〜1%と低めですが、顔に直接使うので香りはしっかり感じられますよ。

【あると便利な道具】
・ビーカー or 計量カップ
・ガラス製の保存容器(スプレーボトルタイプがおすすめ)
・滴下用スポイト(精油の分量調整に便利)
・ラベルシール(作成日・精油名を記録)

Karisugi
精製水グリセリンはドラッグストアでも購入できます。保存容器は、遮光タイプ(茶色や青)を選ぶと劣化予防になります。
あわせて読む
精油はプラスチックを溶かす?100均の容器はアロマで使っちゃダメ?
精油はプラスチックを溶かす?100均の容器はアロマで使っちゃダメ?

Karisugiアロマクラフト作りで使う容器って、普通に100均のものでいいのかな? 安いし使い捨てだからラクだけど、「精油はプラスチックを溶かすことがある」って聞いたから、ちょっと心配。 ー・ー・ー ...

◆ 作り方ステップ(保存方法の注意点も)

手順はとっても簡単。以下のステップで約5分あれば作れます。

【作り方】
1)清潔なビーカーや計量カップに精製水45mlを入れます。
2)グリセリン5mlを加え、軽く混ぜます(ダマにならないよう丁寧に)。
3)精油を5〜10滴加え、よくかき混ぜます。
4)保存容器に注ぎ、フタをしっかり閉めたら完成!
(あらかじめ消毒した保存容器に、上記の要領で直入れして作っても◯。)

使用前には毎回よく振ってから使うようにしましょう。精油と水は分離するため、しっかり混ぜることが大切です。
Karisugi

【保存と使用のポイント】
● さっぱりした使用感が好きな方は、グリセリンの代わりに無水エタノールを使うこともできます。ただし、アルコールに敏感だという方は、様子見しながら使ってください。
● グリセリンを高濃度で使うとベタつきやニキビ、かゆみの原因になり、かえって刺激になることがあります。グリセリンの量は、作る化粧水の分量に対して最大10%以内に抑えるようにしましょう。例えば、100mlの化粧水を作りたいときは、グリセリンの量は5〜10ml(最大10%濃度まで)にします。
● 直射日光・高温を避け、冷暗所(または冷蔵庫)で保存してください。
保存期間は1〜2週間を目安に使い切りましょう(防腐剤無添加のため)。
● 使用中、肌に異常を感じた場合はすぐに使用を中止してください。

あわせて読む
精油の安全な使用方法と注意点|購入時に気をつけたいポイントも紹介
精油の安全な使用方法と注意点|購入時に気をつけたいポイントも紹介

精油には、香りによるリラックス効果や、肌のケア、さらには気分の改善など多くの健康効果が期待できますが、その使用にはいくつか注意が必要です。  正しく使用すれば、精油は心身に良い影響を与えますが、誤った ...

◆ 初めての人におすすめの精油3選

精油

「どの精油を選べばいいの?」という初心者さんに向けて、肌にやさしく香りも使いやすい、アロマ化粧水にぴったりの精油を3つご紹介します。

1. ラベンダー(真正ラベンダー)

肌質を問わず使える万能精油
・炎症やかゆみを抑える作用があり、日焼け後や乾燥肌にも◎。
・リラックスできる香りで、夜のケアにおすすめです。

2. ゼラニウム

ホルモンバランスや皮脂バランスを整える作用
・生理前や更年期の肌トラブルにもやさしく働きかけます。
・フローラル系で気分が明るくなる香り。

3. ローズマリー・シネオール

さっぱりとした使用感で脂性肌やニキビ肌に◎
・毛穴引き締めや肌のキメを整えるサポートも。
・朝のスキンケアにも爽快な香りがぴったり。

Karisugi
初心者さんは「ラベンダー」や「ゼラニウム」から始めるのがおすすめです。
柑橘系(レモン・グレープフルーツなど)は光毒性があるため、日中使う化粧水には避けたほうがよいでしょう。
Karisugi
あわせて読む
シミの原因にもなる『フロクマリン』の光毒性とは?
シミの原因にもなる『フロクマリン』の光毒性とは?

  特定の精油の中には、肌に塗った状態で日光(紫外線)を浴びると、たとえ短い時間でも炎症を起こしたり、シミの原因になることがあります。    このようなトラブルを引き起こしてしまうのが『光毒性』で、光 ...

目的別|肌悩みに合わせたおすすめアロマレシピ

精油のブレンド

肌の悩みは季節や体調、年齢によって変わるもの。アロマ化粧水は、精油の種類を変えるだけで、さまざまな肌トラブルにやさしく対応できます。ここでは、乾燥・皮脂バランス・敏感肌など代表的な肌悩み に合わせたアロマレシピをご紹介します。

◆ 乾燥・保湿ケアに:ラベンダー&ゼラニウム

【おすすめレシピ(50ml分)】
・精製水 … 45ml
・植物性グリセリン … 5ml
・ラベンダー精油 … 3滴
・ゼラニウム精油 … 2滴

ラベンダーには皮膚の再生を促す作用があり、乾燥によるカサつきやかゆみをやわらげてくれます。ゼラニウムは、皮脂バランスを整えながら保湿力も高める働きがあり、しっとりなめらかな肌をキープ。

香りはやさしいフローラル系で、夜のスキンケアに取り入れるとリラックスタイムにも◎。

Karisugi
秋冬やエアコンによる乾燥対策にもおすすめです。

◆ 毛穴・皮脂バランスに:ティートリー&ローズマリー

【おすすめレシピ(50ml分)】
・精製水 … 45ml
・グリセリン(控えめに)… 3ml
・ティートリー精油 … 2滴
・ローズマリー・シネオール精油 … 3滴

ティートリーはニキビの原因となる菌に対する抗菌作用があり、ローズマリーには収れん(毛穴引き締め)作用があります。さっぱりとした使い心地で、Tゾーンやあぶらっぽさが気になる季節にぴったりです。

Karisugi
朝の洗顔後に使用すると、メイクのりも良くなります。脂性肌・混合肌さんや、思春期のお子さんのケアにも活用しやすい組み合わせです。
あわせて読む
クレイパックをする女性
毛穴汚れ・肌荒れに◎アロマクレイパックの効果と作り方|おすすめ精油も紹介

毛穴のざらつき、肌のごわつき、なんとなくくすんで見える…。そんなときにぜひ試してみたいのが「アロマクレイパック」です。 自然由来のクレイと、お好みの精油を組み合わせて、おうちで簡単スパ気分。 肌にやさ ...

◆ ゆらぎ肌・敏感肌に:カモミール・ローマン&フランキンセンス

【おすすめレシピ(50ml分)】
・精製水 … 45ml
・グリセリン … 5ml
・カモミール・ローマン精油 … 3滴
・フランキンセンス精油 … 2滴

カモミール・ローマンは、肌荒れやかゆみを落ち着かせる作用があり、刺激を受けやすい敏感肌に最適。フランキンセンスは古くからスキンケアに使われてきた精油で、肌のキメを整えてエイジングケアにも◎。

Karisugi
ストレスが肌に影響しやすい時期(生理前や季節の変わり目)にもおすすめのブレンドです。心のバランスをとりながら、肌をやさしく整えてくれます。
あわせて読む
アロマオイル
メディカルアロマで本格エイジングケア|年齢肌に効く精油ブレンドとフェイストリートメント法

加齢とともに気になり始めるシワ、たるみ、くすみ…。 年齢肌の悩みには、単なる保湿ケアだけでは物足りないと感じる方も多いのではないでしょうか? そんなとき注目したいのが「メディカルアロマ」。 メディカル ...

◆ ブレンドのポイント

● 精油は1〜3種類までに抑えると香りの調和が取りやすくなります。
● 肌が敏感になっている時期は、精油滴数を減らして使用するのがおすすめです。
● 使用前には必ずパッチテスト(希釈した化粧水を腕の内側に塗って様子を見る)を行いましょう。

アロマ化粧水を使うときの注意点

アロマ化粧水は自然由来のやさしさが魅力ですが、手作りのものは市販品と違って防腐剤や安定剤が含まれていないため、使い方や保存方法にも注意が必要です。

以下のポイントを押さえて、安全にアロマ化粧水を楽しみましょう。

◆ パッチテストを忘れずに

肌トラブル

精油は天然成分ですが、肌質や体調によっては刺激を感じることもあります。初めて使う精油やブレンドを試すときは、必ず「パッチテスト」を行いましょう。

パッチテストのやり方:
1)アロマ化粧水を少量、二の腕の内側など皮膚のやわらかい部分に塗る。
2)24時間そのままにして、赤み・かゆみ・腫れが出ないか確認する。
3)異常がなければ使用OK!

Karisugi
特に、敏感肌やアレルギー体質の方は念入りに行うことをおすすめします。

◆ 防腐剤がないため冷蔵保管&早めに使い切る

アロマ化粧水

手作りのアロマ化粧水は、防腐剤や保存料を含まない分とてもデリケートです。そのため、雑菌の繁殖を防ぐためにも以下の管理が大切です。

冷蔵庫で保管する
● なるべく1〜2週間以内に使い切る(最長でも3週間以内)
● スプレーボトルや計量器具は使用前に煮沸消毒やアルコール消毒をする。

精油自体には抗菌作用をもつものもありますが、それだけでは防腐力は十分ではありません。雑菌の混入を防ぎ、肌トラブルを防ぐためにも、衛生管理は丁寧に行いましょう。

◆ 精油の濃度に注意(1%未満推奨)

アロマ化粧水

アロマ化粧水は、顔に使うことが前提のスキンケアアイテムです。そのため、使用する精油の濃度はとても重要になります。

一般的な目安として、顔用スキンケアには0.5〜1%以下の濃度が推奨されています。

【濃度の計算例】
精油1滴 ≒ 約0.05ml
50mlの化粧水に対して1%濃度にしたい場合:
0.5ml(=約10滴)までが上限

ただし、初めての方や敏感肌の方は0.5%(約5滴/50ml)以下に抑えるのが安心です。また、精油によって刺激の強さは異なるため、使用可能な濃度の目安を事前に確認するようにしましょう。

あわせて読む
アロマオイルの作り方【精油の希釈濃度・滴数 一覧表付き】
アロマオイルの作り方【精油の希釈濃度・滴数、ブレンドレシピ付き】

  Karisugiはじめに・・・ ここでご紹介するアロマオイルは、精油とキャリアオイル(精油を薄めるときに使うオイル)を混ぜて作ったものです。 アロマディフューザーなど芳香浴に使うアロマオイルではあ ...

まとめ

アロマ化粧水はナチュラルで香りも心地よく、日々のスキンケアに取り入れることでお肌と心の両方を整えてくれます。ただし「自然=安全」ではないため、パッチテスト・保存方法・濃度管理の3点は必ず意識して使うようにしましょう。

このような使い方を守ることで、アロマの魅力を安全に、そして長く楽しむことができます。

自分だけのオリジナル化粧水作りにぜひ役立ててみてください。 
 

今回ご紹介した精油&材料

 

関連記事

年齢肌のアロマケア
40代からの年齢肌に。アロマで始めるナチュラルエイジングケア

年齢とともに感じる肌の変化——乾燥やハリ不足、くすみなど、鏡の前で「なんだか元気がない…」と感じたことはありませんか? そんなとき、肌と心にやさしく働きかけてくれるのが“アロマのちから”。 今回は、ス ...

エイジングケアにも役立つ「ネロール」を含む精油|作用・効果・安全性
エイジングケアにも役立つ「ネロール」を含む精油|作用・効果・安全性

  ネロールは、バラのような甘く爽やかな香りで、香料としても用いられている成分です。  お肌の弾力を回復させる作用が期待できるので、フェイスケアやボディトリートメントなどに取り入れても◎。  ネロール ...

アロマオイル
メディカルアロマで本格エイジングケア|年齢肌に効く精油ブレンドとフェイストリートメント法

加齢とともに気になり始めるシワ、たるみ、くすみ…。 年齢肌の悩みには、単なる保湿ケアだけでは物足りないと感じる方も多いのではないでしょうか? そんなとき注目したいのが「メディカルアロマ」。 メディカル ...

スキンケアアドバイザー
自然派ケアを支える知識|アロマ好きさんにおすすめのスキンケア資格とは?

植物の香りに癒されながら、肌にもやさしく働きかけるアロマスキンケア。 そんな“ナチュラルケア”を実践する中で、こんな疑問を感じたことはありませんか? 「このレシピ、肌に本当に合ってるのかな?」 「トラ ...

ひまわりで顔を隠す女性
アロマで日焼け後の肌を癒す!おすすめ精油&使い方、冷却グッズを紹介

夏の外出後やアウトドア帰り、ふと気づくと肌がヒリヒリ…それ、日焼けかもしれません。 そんなときに頼れるのが、自然の恵み「アロマ精油」。日焼け後の肌をやさしくケアしながら、気持ちまでリフレッシュしてくれ ...

夏の火照りや疲れに!アロマ冷湿布の作り方とおすすめ精油・使い方ガイド
夏の火照りや疲れに!アロマ冷湿布の作り方とおすすめ精油・使い方ガイド

暑い季節や運動後、長時間のデスクワークで「体がだるい」「顔や足がむくむ」なんてこと、ありませんか? そんなときにおすすめなのが、天然精油を使った「アロマ冷湿布」。 火照った体を心地よくクールダウンしな ...

アロマクリームの作り方
アロマクリーム(バーム)の作り方〜スキンケア、ボディケア、保湿ケアに

蜜ろうやムルムルバターで作るアロマクリームには保湿、抗酸化、抗炎症などの効果が期待できる成分が豊富に含まれています。お肌にもやさしく、ハンドケアやスキンケア、ボディケア、ヘアケアなど幅広く使えるマルチ ...

マスク
マスクのせいで顔が痒い!原因と今すぐできる対策・おすすめアイテムまとめ

長引くマスク生活。 外出時に欠かせない存在になりましたが、「マスクをしていると顔が痒くなる」「マスクの下が赤くただれてしまった」…そんな経験はありませんか? 実はマスクによる肌トラブルは、摩擦・蒸れ・ ...

この記事を書いた人

この記事を書いた人Karisugi
主にアロマテラピーやCBDを用いたセルフケアに関する記事を発信。医療系、アロマテラピー、CBDの資格保持。人間の大敵「ストレス」を緩和する方法やアイテムを紹介している。ほかにも美容・健康、資格に関することなどのんびり更新中。

-アロマクラフト