-本ページはプロモーションを含みます-

虫(蚊)除け・虫(蚊に)刺され

蚊に刺されに即対処!ハッカ油のかゆみ止めロールオンボトルの作り方

蚊に刺されに即対処!ハッカ油のかゆみ止めロールオンボトルの作り方

 
今回は、ハッカ油を使ったかゆみ止めロールオンボトルの作り方をご紹介します。材料はハッカ油とホホバオイル、ロールオンボトルだけです。 
 
外出中、いつの間にか蚊に刺されてた! ということはよくあることですよね。 
 
気付くまでは気にならなかったのに、気付いてしまえば急にかゆいような気がしてくるものです。 
 
1度かきはじめると止まらなくなり、かきむしると跡が残りやすいので、蚊に刺されたらできるだけ早く対処しましょう!

 

蚊に刺されに即対処!ハッカ油のかゆみ止めロールオンボトルの作り方

蚊に刺されに即対処!ハッカ油のかゆみ止めロールオンボトルの作り方

 

材料

ハッカ油:6滴 

ホホバオイル・クリア:7〜10ml 

ロールオンボトル:7〜10ml対応

 

Karisugiは生活の木のロールオンボトルを使っていますが、ローラー部分もスムーズに転がるし、出てくるオイルの量もちょうど良い♪ カバンの中で迷子になっても漏れないしっかりした作りですよ。
Karisugi
 

■ 作り方 

1. ロールオンボトルにホホバオイル7〜10mlを入れる。 

2. ハッカ油を6滴垂らす。 

3. キャップを閉め、よく振り混ぜれば完成。 
 

■ 使い方 

赤くポチッとしたかゆい部位にコロコロ塗ります。 

スースーしないので、刺激を嫌がるお子さんにも使えますよ。 

手を汚さず使いたい分だけ塗れる! 液漏れの心配もありません☆
Karisugi

Karisugi
携帯しやすいサイズのロールオンボトルは、外出先でかゆいのに気づいたらササッと塗れて便利です♪ 1回作れば2〜3ヵ月はもつので、Karisugiも蚊が多くなる時期は持ち歩いて、いつでも塗れるようにスタンバッてます。
 

かゆみ止めのクリームバージョンはこちら ↓↓

あわせて読む
虫刺されに、ハッカ油とラベンダーで作るかゆみ止めクリーム
ハッカ油&ラベンダーでかゆみ止めクリームを手作り【蚊に刺されに】

  蚊に刺されたあとのかゆみなどに、ハッカ油とラベンダーを混ぜた、肌に優しいかゆみ止めクリームの作り方をご紹介します。    ハッカ油だけだと強く感じる香りや清涼感も、ラベンダーやクリームと混ぜるとい ...

続きを見る

こちらはハッカ油とラベンダーを混ぜて作っています。ハッカ油の強い清涼感と香りが、ラベンダーやクリームと混ぜることによってやわらぎますよ。 

organiCBDオイル(ペパーミントフレーバー)も蚊に刺されによるかゆみ緩和に役立ちました。こちらは飲用・塗布可能です♪
Karisugi

ハッカ油で目が痛い!?スースーしなくても油断は禁物

蚊に刺されに即対処!ハッカ油のかゆみ止めロールオンボトルの作り方

ハッカ油はスースーするイメージですが、ホホバオイルやクリームと混ぜると意外と刺激がない・・・と思いきや! 
 
確かにスースー感はほとんどないのですが、例えば、首すじに塗って少し経つと、メントールの香りが上にあがってくるのと同時に、目にしみてきます。 
 
足や腕など目から遠い部位ではなんともないのですが、やはり顔まわりは要注意です。 
 
ム◯のようなスースー感が欲しい方には物足りないとは思いますが、ハッカ油特有の刺激はあります。なので、爽快感が欲しいからといって、ハッカ油を原液で垂らしたりは絶対にしないでくださいね。 

Karisugi
こまめにつけて、かきむしらないようにしましょう!

まとめ

今回は、ハッカ油を使ったかゆみ止めロールオンボトルの作り方をご紹介しました。 
 
持ち歩きしやすいロールオンボトルは、外出先で蚊に刺されたとき、手軽にサッと塗れて便利です。 
 
メントール特有の清涼感は控えめではありますが、顔や目の周りに塗ると刺激になることがあるので、注意しながら使いましょう。 
 

今回使った材料

 

 

 

 

あなたにおすすめのページ

 

 

 

 

 

 

 

 

-虫(蚊)除け・虫(蚊に)刺され
-