CBDfxのソフトジェルカプセルを試してみた【レビュー】

CBDfxのソフトジェルカプセルを試してみたので、早速レビューしていきます！

Karisugi

CBDfx CBDソフトジェルカプセル レビュー

CBDfx CBDソフトジェルカプセルの特徴

CBDfxのソフトジェルカプセルは、アメリカで有機栽培された産業用ヘンプを使っていて、1粒あたり25mgのブロードスペクトラムCBD(THCフリー)と3mgのCBGが含まれています。　

粒の大きさは約1.5mmで、柔らかくつるんとして飲みやすくなっています。　

また、CBDオイルやCBDグミだとどうしても苦味が喉に残ったり、喉の渇きが気になりましたが、ソフトジェルカプセルではそういうことがありませんでした。　

Karisugi

CBD特有の苦味を感じることなく摂取できるので、サプリ感覚で飲めますよ。

CBDfx CBDソフトジェルカプセルのメリット

CBDfxのソフトジェルカプセルは、1粒のCBD量が25mgとわかりやすいので摂取しやすいです。

液状またはペースト状の内容物を入れたカプセルをソフトジェルカプセルといい、胃の中で溶けにくく、腸で溶けます。錠剤よりもゆっくりと体内で溶け出し、吸収率も高いです。

Karisugi

CBDオイルやベイプと比べると効果が出るまでに時間がかかりますが(30分〜2時間)、体内に長く留まる(6〜8時間)というメリットもあります。

CBDfx CBDソフトジェルカプセルのデメリット

開封すると、ワタがもわっと出てきて、カプセルにもワタがくっついています。また、カプセル同士くっついてかたまりになっています。デメリットというほどではないかもしれませんが気になりました。

気温が高い時期に使ったせいか、もともとこういうものなのか分かりませんが、すごいくっつきよう。　

くっついてかたまりになっているので、ピンセットでカプセルからワタを取り除いたり、指先でカプセルを1粒ずつはがしています。柔らかいので潰さないよう慎重に・・・。　

ボトルだとよけい取り出しにくい。　

この、開けたときのワタと、カプセル同士がくっついて取り出しにくいことを除けば、使いやすいアイテムです。　
　

摂取タイミングはあくまで目安。個人的には夜より朝

CBDカプセルは、寝る30〜1時間前に摂取するのがおすすめとされています。　

ちなみにKarisugiは、夜寝る2時間くらい前に飲んでみましたが、全然眠くならず逆に目が覚めてしまったので、こちらの製品は朝か昼に摂取するようにしました。集中したいときに良いです。　

CBDは少量摂取でマイルドな覚醒作用があるとされますが、同じCBDfxのグミでは、半粒(約12.5mg)でもリラックス感を得られました・・・。製品や摂取方法が違うと、体感も変わるものですね。　

朝(または昼)はCBDソフトジェルカプセル、夜寝る前はCBDグミ半粒〜1粒、というふうに使い分けても良いかもしれません。

CBDfx CBDソフトジェルカプセル 商品詳細

まとめ

CBDfxのソフトジェルカプセルは、1粒のCBD量が25mgとわかりやすく、1回に摂取する量としても多すぎず少なすぎないCBD量です。　

体感としては、どちらかというとリラックス感より、頭がスッキリする感じがしました。　

つるんと飲み込めるソフトジェルカプセルは、CBD特有の味が苦手な方にもおすすめ。　

1回摂取すれば長時間持つので、「朝だけ」「夜だけ」という使い方ができます。　

ポーチに余裕で入るサイズ感と軽さなのも◎　

「いつもと違うCBD製品を試してみたい」という方にもおすすめのアイテムです。