今回はGreeus(グリース)のCBDグミを食べてみたので、特徴や味、体感をレビューしていきます。
CBDはストレスや不安、緊張を緩和したり、寝つきが悪い、ぐっすり眠れないというときに役立つアイテムです。
『CBD製品を試したいけど、何から試そうかな』と迷ったら、手軽に摂取できるCBDグミがおすすめです。
◇ Greeus(グリース)とは?
◇ Greeus(グリース)のCBDグミを食べてみた【レビュー】
◇ Greeus(グリース)のCBDグミはどこで買えるの?
◇ まとめ
Greeus(グリース)とは?
『生活に身近で、人々に寄り添うCBDブランドでありたい、品質にも価格にもこだわり、感動をお届けしたい』というコンセプトを持ったCBDブランドです。
取り扱い店舗多数!Greeusでは、スイス原産のヘンプを使用した国産のCBD製品を取り扱っています。
取扱製品;CBDグミ、CBDオイル、CBDセラム 美容液、CBDソフトカプセル、CBDプロテイン、CBD歯磨き粉
CBDグミ詳細
【ブランド】Greeus(グリース)
【内容量】6粒 or 60粒
【CBD配合量】6粒あたり100mg、60粒あたり1000mg
【製造国】日本
【摂取目安】1日1粒〜2粒
【摂取の仕方】口の中でゆっくり溶かすように摂取します。
【摂取するタイミング】自分が好きなタイミングでOK。フレーバーのチョイスも自由。
【注意事項】運転前の摂取はやめましょう。
Greeus(グリース)のCBDグミを食べてみた【レビュー】

Greeus(グリース)のCBDグミ Day & Nightの特徴や味、体感をレビューしていきます。
CBDの味は独特でクセがありますが、GreeusのCBDグミはどうでしょうか・・・。
GreeusのCBDグミの特徴

Greeus(グリース)のCBDグミの特徴は、色によってCBDだけ、CBD+CBN、CBD+CBGと、成分の含有量が変わること。
オレンジ味が朝用、ビルベリー味が昼用、キウイ味が夜用とありますが、これは "あくまでおすすめのタイミング" で、自分が好きなタイミングで好きな味を選んで良いみたいです。
ちなみに、CBNは鎮静作用が期待できる成分で、リラックスタイムをサポートしてくれます。また、CBGには抗うつや抗炎症の効果が期待されています。セロトニン不足で気分が落ち込みやすくなる時期(日照時間が短い時期)に摂りたいカンナビノイドです。

どのフレーバーも優しい甘さだけど苦味もある

袋を開けた瞬間、市販のグミのような甘い匂いがします。味に関してはどれも甘すぎず酸っぱすぎず、優しい甘さです。
Greeusでは『口の中でゆっくり溶かすように』食べることを勧めています。

CBD独特の苦味は多少あります。特になめ始めはピリピリとした苦味があり、喉に残る感じがします。お茶や飴などでお口直しをすると良いかもしれません。
あと、これはどのフレーバーでもそうでしたが、口の中が乾きました。夜寝る前に摂取する場合は、水かお茶などをそばに置いておくことをおすすめします。
Greeusでは国産てんさい糖とキシリトールを使用していて、砂糖や合成着色料は使っていません。
キシリトールは砂糖と同じ甘さを持ち、虫歯を防いだり苦味を消す効果があります。

ちょっと多いので半分に切ることにした

CBD使用後の反応のあらわれ方には個人差があります。
Karisugiの場合、オレンジ味とキウイ味では程よいリラックス感が得られましたが、CBD30mgだと眠気が強く出てしまいました(←まだCBDに慣れていないせいかも)。

なので、最初のうちはCBD30mgを半分に切って夜に半粒だけ摂取することにしました(もう半粒はラップに包んで冷蔵庫保管して、翌日に摂取しています)。
結果、程よくリラックスできて入眠もスムーズ、朝起きたとき "ちゃんと寝られた" 感じがしました。フワフワする感じもなく、Karisugiにはちょうど良かったです。
Greeus(グリース)のCBDグミはどこで買えるの?
Greeus公式サイトや Greeus(グリース)取り扱い店舗のほか、
で購入できます。

まとめ

GreeusのCBDグミはCBDのほか、レアカンナビノイドでもあるCBGやCBNも同時に摂れます。
CBD独特の苦味が少なく食べやすいので、CBD製品を試してみたい初心者さんにもおすすめです。
ストレスや緊張が続いている方、不安や焦りで寝つきが悪くなる方、ぐっすり眠れないという方に。
ちょっと高価ではありますが、セルフケアの1つとして役立つアイテムだと感じました。